サーフカルチャーを中心に、ウェア、サーフ・サップボードからフードまで海でも街でも楽しむ「自然と遊び、自然と暮らす。~GREEN NEIGHBORHOOD LIFE~」

プレスリリース発表元企業:株式会社阪急阪神百貨店

配信日時: 2023-09-08 17:30:00

自然と遊び、自然と暮らす。『GREEN AGE』がお届けする期間限定のPOP UPイベントを開催

期間:9月13日(水)~18日(月・祝)
場所:阪急うめだ本店 9階祝祭広場

街と海辺を行き来して都会的に自然とふれあい自分を高める、高感度なライフスタイルをご提案。マリンスポーツやアウトドアをセンスよく楽しむためのウェアやギア、素材の魅力を生かした「ほっ」と心が和む、フードやドリンクなどをセレクト。ファッションやアクティビティを楽しみながら、自然環境への取り組みについても触れていただけるイベントです。

特設サイト:https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/green_neighborhood/



■海とともに生きるライフスタイルの提案を目指す『Greenroom Gallery』のアートの展示
2005年にサーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバルである『Greenroom Festival』のアートプロジェクトとしてスタートし、2010年にアートギャラリーとして海とサーフィンの聖地ハワイ・ワイキキで誕生した『Greenroom Gallery』。
ケニアの海岸や運河に打ち上げられたビーチサンダルをアップサイクルしてアート作品にとして生まれ変わらせた「Ocean Sole」、オーストラリアを拠点に活動しているアーティスト、ジョナス・クレアッソンやヘザーブラウンなどの作品を紹介。切絵アーティスト ネイサン・マッキーに今イベントために作成したオリジナルの原画も販売。
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■自然環境にも配慮したサーフファッションなどが登場
2014年、日本・オーストラリア・アメリカの共同プロジェクトとして誕生し、クラフトマンシップ(職人技)とクリエーティビティー(創造性)を追求し、地球環境に配慮して持続可能な社会を目指している「バンクスジャーナル」。アーティストの感性で選ぶ“カラー”で、他にはない世界観を演出する「クリティカルスライド」。すべての生命の源となり私たちの生活に欠かすことのできない海や水に関わる部分からインスピレーションされた「ウエスタン ハイドロダイナミック リサーチ」など、海や自然の事を考え取り組むブランドが登場。
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■使いやすく、かっこよく、長く使用できるオリジナル性の高いガレージブランドのギア(道具)集結
焚火まわりのギアを中心に、テーブルや食器、ウェアなどキャンプに必要なアイテムを提案する「アシモクラフツ」、レジェンドサーファーが監修する、サーフ&アウトドアのブランド「ビーチドデイズ」、ボディボードを発明したレジェンド、トム・モーリー(Tom Morey)による、革命的なソフトサーフボードを提案する「キャッチサーフ」のほか、東京・渋谷を拠点とするカヤック&アウトドアギアブランド「フォルボット」のSUPも登場。
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■会場で楽しめる、素材の魅力を生かしたおいしさのドリンクやアイスクリーム
・関西初出店!ニュージーランド発のスペシャリティコーヒー「オールプレス・エスプレッソ」
1989年、マイケル・オールプレスがニュージーランドで創業したスペシャリティコーヒーロースター。
一台のカートでエスプレッソコーヒーを販売し始めた当初から風味にこだわり、クリーンな味わいを生み出す熱風式焙煎を採用。ニュージーランドのほかにオーストラリア、 英国、日本にもロースタリーを持ち、世界1,200以上のカフェやレストランで楽しまれている。
ニュージーランドの代表的なコーヒーであるフラットホワイトは、エスプレッソにきめ細かなミルクを注ぐことで、コクがありながらまろやかな味わい。

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・ハワイ・マウイ島のジャングル発、植物由来の素材を使用した「ココナッツグレン」のアイスクリーム
ニューヨークの有名ガイドブックに掲載のレストランでシェフをしていた創業者のグレン・シムキンズが、ハワイ・マウイ島に移住し、約2年の歳月をかけてレシピを開発。オーガニックのココナッツミルクをベースに、着色料や甘味料、香料などの食品添加物のほか、乳製品、精製された白砂糖、卵を使わずに手作りしている。
ココナッツをふんだんに使った“オリジナル”やチョコレート、ジンジャーレモングラスなど多彩なフレーバーを
ご用意。
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・自転車をカスタムして高感度に楽しむ、バイクスタイルを提案する「バイクルーズ」から人気ドリンクが登場
お店の人気ドリンク、自家製丸ごとレモネードが関西初上陸。
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■会場には、“ヒトとクルマの新しい関係”を提案するリノベーションカーブランド「リノカ」のランドクルーザー100ベース「106」の展示も
“いいクルマを自分らしくデザインして長く乗る”がコンセプト。モデル/マイナーチェンジとは無縁の普遍的なデザインのオリジナルフェイスをベースに、自分好みのボディカラーや内外装を選べる自分だけの一台を提案。
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