三菱造船、舶用アンモニアハンドリングシステム「MAmmoSS(R)」の市場投入に向け実証試験を開始
配信日時: 2023-08-21 13:31:45
◆ アンモニア燃料船の余剰アンモニアを安全に処理するための実証設備が完成
◆ アンモニア燃料供給装置および周辺設備をパッケージにしたMAmmoSS(R)の市場投入に向け各種試験を開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/25611/498/resize/d25611-498-5e1fa0368a09529a29b9-1.jpg ]
三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:北村 徹、本社:横浜市西区、以下、三菱造船)は、船舶からのGHG(温室効果ガス)排出削減に大きく寄与する燃料として注目されているアンモニアを船内で利活用するための舶用アンモニアハンドリングシステム「MAmmoSS(R)(Mitsubishi Ammonia Supply and Safety System)」を開発しています。このシステムのうちアンモニア余剰ガスを安全に処理する機能を担うサブシステム(AGAS:Ammonia Gas Abatement System)の実証試験をこのほど開始しました。
三菱重工業総合研究所長崎地区(長崎市)に設置したAGAS実証設備では、船上でのアンモニアオペレーションを想定した各種シナリオに沿って処理性能の実証を行うほか、アンモニア関連機器メーカーとのコラボレーションを通じて舶用産業の裾野を広げていくとともに、他産業分野への応用も検討していきます。
MAmmoSS(R)は、AGASのほか高圧/低圧アンモニア燃料供給システム(AFSS:Ammonia Fuel Supply System)、アンモニア燃料タンクシステムといった複数のサブシステムから構成されます。MAmmoSS(R)はこれらサブシステムごとにモジュール化されており、複数のエンジンやボイラーで構成される船内プラントに対し、最適なモジュール構成をパッケージで提供できることが特長です。
三菱造船は、三菱重工グループが戦略的に取り組むエナジートランジションの一環として、これまでの輸送船建造で培ったアンモニアハンドリング技術や知見を結集させ、舶用アンモニアハンドリングシステムメーカーとして安全性と信頼性を重視した製品を供給するとともに、海洋システムインテグレーターとしてアンモニア燃料船の造船エンジニアリングサービスや建造支援などお客様のニーズに合わせたサービスをこれからも提供することで、海上物流のさらなる発展と地球規模での環境負荷低減に貢献していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25611/498/resize/d25611-498-deb8a84e110878789dce-0.jpg ]
■三菱重工業株式会社
ウェブサイト:https://www.mhi.com/jp/
オンラインマガジン「SPECTRA」(日本語):https://spectra.mhi.com/jp
公式Twitter:@MHI_GroupJP
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「三菱重工業株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- Offo tokyo初のデジタルアルバムを6月17日にリリース新曲「Deja-vu」を6月3日に先行配信05/09 20:00
- 【アートイベント】「アート」×「謎解き」イベント、5/14より池袋にて開催!『怪盗ニャンポ -幻想のとろける美術館-』20組のアーティストたちが作品を制作、テーマは「シュルレアリスム」05/09 16:48
- 【開催中】一旗プロデュース「動き出す妖怪展 TOKYO」来場者数が5万人を突破し記念セレモニーを実施。日本が誇る妖怪美術と立体映像・立体造形で大人から子どもまで楽しめるイマーシブアートミュージアム。05/09 16:45
- プロテニスプレーヤー・園田彩乃選手による特別クリニックイベントを開催|テニスガーデン広陵 25周年記念05/09 16:45
- 来場者数5万人を突破!好評開催中『動き出す妖怪展 TOKYO』05/09 16:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
