『「東京SUGOI 花火2023Yuming 50th Anniversary～真夏の夜の夢～」記念乗車券』を発売します！

ヘッドマーク付き列車も運行！

京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、取締役社長：都村 智史）では、７月５日（水）東京競馬場にて、音楽とシンクロさせて花火を打ち上げる有料定員制の花火イベント東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary ～真夏の夜の夢～」が開催されることを記念して『「東京SUGOI花火2023 Yuming 50th Anniversary～真夏の夜の夢～」記念乗車券』を数量限定で発売します。さらに、記念ヘッドマーク付き列車も運行します。



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『「東京SUGOI花火2023 Yuming 50th Anniversary～真夏の夜の夢～」記念乗車券』は、大きさの異なるＣ型硬券一日乗車券とＤ型硬券片道乗車券の２枚を専用の台紙にセットしたもので、台紙や硬券乗車券には、本花火イベントのキービジュアルデザインを使用しています。
１セット１，０００円（税込み）で２，５００セットを数量限定で京王線新宿駅や府中駅、京王八王子駅、府中競馬正門前駅改札外特設スペースおよび記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」サイト内で発売します。
また、８０００系１編成に記念デザインのヘッドマークを付けて６月１３日（火）から期間限定で運行します。
※今後の状況により、イベントの中止または内容を変更する場合がございます。
詳細は下記のとおりです。　

１．記念乗車券発売について
（１）名　称
「東京SUGOI花火2023 Yuming 50th Anniversary～真夏の夜の夢～」記念乗車券　　　　　　　
（２）仕　様　　　　　　


硬券乗車券２枚（Ｃ型硬券一日乗車券・Ｄ型硬券片道乗車券）を、Ｂ５二つ折り台紙にセットしたもの
（３）発売金額・発売数　　
１,０００円（税込み）　２,５００セット　
（４）発売開始日・時間・場所
１.先行ネット発売
日　時　　２０２３年７月１日（土）　９：００から
場　所　　記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」サイト内
部　数　　５００セット　※別途送料等がかかります
ＵＲＬ　　https://marche.kipputotetsukomono.com/items/75345209
２.駅発売
日　時　　２０２３年７月５日（水）　初電～
※府中競馬正門前駅については、１６：００～２１：００のみ販売
場　所　　新宿駅、府中駅、京王八王子駅、府中競馬正門前駅改札外特設スペース
部　数　　２，０００セット
※お一人様１会計２セットまで
（５）乗車券の有効期限　　
２０２３年７月５日(水) ～ ２０２３年９月３０日(土)の利用当日限り有効

２．ヘッドマーク付き車両の運行について
（１）運行期間
　　２０２３年６月１３日（火）から２０２３年７月５日（水）予定
　　※車両検査および運用の都合により運行しない日もあります。　　　
　　また、取り付け期間も変更する場合があります。
（２）運行区間
　　京王線 全線
（３）使用車両
　　８０００系１編成
[画像3: https://prtimes.jp/i/22856/861/resize/d22856-861-b619ffe00c78dcbbaa9a-2.png ]


以　上

【参考１】東京SUGOI花火について
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる花火エンターテインメント。

チケットに関するお問合せ
キョードー東京　０５７０-５５０-７９９
（平日：１１時～１８時／土日祝：１０時～１８時）

【参考２】松任谷由実について
１．松任谷由実 プロフィール
１９５４年生まれ。シンガーソングライター。
１９７２年、多摩美術大学在学中にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。
以降、“ユーミン”の愛称で親しまれ、Ｊ-ＰＯＰシーンの女性トップランナーとして、それぞれの時代に、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「あの日にかえりたい」「恋人がサンタクロース」「守ってあげたい」「真夏の夜の夢」「Hello,my friend」「リフレインが叫んでる」「春よ、来い」「ダンスのように抱き寄せたい」等、数えきれないほど多くの名曲を残す。オリジナルアルバムは、荒井由実、松任谷由実時代とあわせて、これまでに全３９作品を発表。

２．松任谷由実コメント
（東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary～真夏の夜の夢～」開催にあたって）
花火と聞いて思い出すのは、子供の頃に行った熱海の花火大会。とても楽しかった。
日本人のＤＮＡには不思議と花火に興奮する感性が組み込まれているのかもしれない。
ずっと続けていた逗子のライブでは、”埠頭を渡る風”の後に花火が上がるのが定番になっていました。
アンコールの出番を待ちながら、我を忘れてその花火に魅入っていたのを思い出します。
私のナンバーで構成される花火大会ってどうなるんだろう。
この花火大会をいちばん楽しみにしているのはきっと私だと思います。

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