経営層向け無料ウェビナー『経営の民主化 ~経営教育の実際と課題~』
配信日時: 2023-05-10 19:45:33
慶応義塾大学の岩尾准教授、ハンブル・マネジメント代表宮田氏、MSOL代表高橋の3者対談
株式会社マネジメントソリューションズ(所在地:東京都港区、代表者:高橋信也)は、経営者、意思決定権限を持つリーダー層を対象に、「経営教育」「経営人財育成」についてのウェビナー『経営の民主化 ~経営教育の実際と課題~』を5月25日(木)に参加費無料で開催します。
本ウェビナーでは、慶応義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵氏の講演後に、ハンブル・マネジメント代表宮田氏、MSOL代表高橋と岩尾氏で3者対談を行います。
ウェビナーのお申込み:https://www.msols.com/event/20230419_2356.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/52085/36/resize/d52085-36-1e9d73368adb05bd3d1a-0.jpg ]
このようなテーマに関心のある方におすすめです!
・ 経営
・ 経営教育
・ 経営人財育成
経営教育、経営人財育成は日本企業が今後世界で競争力を有するために真剣に取り組むべき課題です。
ウェビナーのお申込み:https://www.msols.com/event/20230419_2356.html
日本社会における経営教育の不足が、今の企業経営の問題に直結しています。
経営教育の不足はそのまま経営人材の不足につながり、企業成長鈍化や低迷の原因となっているのです。
経営や経営教育といったテーマは一部の経営者だけが考えるものではなく、企業活動に関わるすべての方が認識し解決に向けて取り組んでいくべき課題です。
本ウェビナーでは、はじめに、経営学者であり、『13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語』の著者である慶應義塾大学 商学部准教授 岩尾俊兵氏より、経営人財の不足、企業が抱える経営の問題の背景についてお話いただいた後、この問題の解決に向けての現在のご自身の取組みについてご紹介いただきます。
その後、なぜ日本では経営教育、経営人材の不足という問題が発生し、それが経営課題につながっているのか。現状の日本社会における経営教育の問題や、今後その問題に対しどう対処すべきなのか、について以前より課題認識を持ち、問題解決に向けて取り組んできたMSOL代表高橋、岩尾氏、ハンブル・マネジメント代表宮田氏の3者が対談にて議論を交わします。
企業の経営者、意思決定権限を持つリーダー層、その他、経営、経営教育に興味のあるすべての方にご参加頂きたいセミナーです。本ウェビナーを通して、経営や経営教育といった問題に参加者の方が少しでも問題意識を持っていただき、この社会問題に対して主体的に取り組むきっかけになればと思っております。
ウェビナー概要
タイトル: 経営の民主化 ~経営教育の実際と課題~
日時 : 2023年5月25日(木) 13:00~14:30
参加費 : 無料
形式 : ウェビナー(Zoomウェビナー)
対象 :
・ 企業の経営者、意思決定権限を持つリーダー層
・ その他、経営、経営教育に興味のあるすべての方など
主催 : 株式会社マネジメントソリューションズ
ウェビナーのお申込み:https://www.msols.com/event/20230419_2356.html
プログラム
13:00~13:10 登壇者自己紹介
13:10~13:25 現在の日本企業の経営課題
慶應義塾大学 商学部准教授 岩尾 俊兵氏
13:25~14:15 対談 経営の民主化 ~日本社会の経営教育の実際と課題~
慶應義塾大学 商学部准教授 岩尾 俊兵氏
ハンブル・マネジメント 代表 宮田一雄氏
株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役 高橋 信也
14:15~14:30 QA
※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/52085/36/resize/d52085-36-5f90429042c9af669e54-1.jpg ]
慶應義塾大学 商学部准教授
岩尾 俊兵氏
慶應義塾大学商学部准教授、東京大学博士(経営学)。
専門はビジネスモデル・イノベーション、オペレーションズ・マネジメント、経営科学。
著書に『イノベーションを生む"改善"』(有斐閣)、『日本"式"経営の逆襲』(日本経済新聞出版)、『13歳からの経営の教科書』(KADOKAWA)など。
第73回慶応義塾賞、第37回組織学会高宮賞著書部門、第36回組織学会高宮賞論文部門、第22回日本生産管理学会賞理論書部門ほか受賞。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52085/36/resize/d52085-36-71fac22d1a7c0142cf68-1.jpg ]
ハンブル・マネジメント 代表
宮田 一雄氏
1977年富士通株式会社入社。システムエンジニアとして金融機関、通信キャリアの大規模基幹系システム構築のプロジェクトマネジャーとして27年間現場経験を積む。2004年より役員としてシステムインテグレーション事業の経営を担当。2011年よりSE子会社2社の社長として会社経営の経験を積み、2017年に富士通に戻り執行役員常務としてSEのデジタル人材育成や新規事業創出を担当。2018年より日本経済団体連合会、教育・大学革新推進委員会の企画部会長として、Society5.0人材育成分科会長などを務める。
2021年4月よりハンブル・マネジメント代表として、企業の社外取締役や顧問としてのコンサルティング、ベンチャー企業の支援などを行なっている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52085/36/resize/d52085-36-98d405886c63dd6ce797-1.jpg ]
株式会社マネジメントソリューションズ
代表取締役社長兼CEO
高橋 信也
福岡県出身。修猷館高等学校、上智大学経済学部卒。
ゼミは組織論、日本的経営の研究。大学卒業後、アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)入社。プログラミングから業務設計まで幅広い工程を経験した後、2001年よりキャップジェミニのマネージャとして経営管理・業績管理のコンサルティングプロジェクトに携わる。 コンサルタントとしての外部の目からだけではなく、内部の目でマネジメントを経験したいとの思いから、ソニーグローバルソリューションズへ入社。その当時、最年少プロジェクトマネージャとなる。グローバルシステム開発プロジェクトのPMOリーダーとして活躍。インドにおけるオフショア開発を経験。
2005年マネジメントソリューションズを設立し、現在に至る。
株式会社マネジメントソリューションズについて
マネジメントの専門会社として、数多くの実績から得たノウハウやナレッジから、客観的視点と柔軟な分析・処理能力を駆使して経営層から現場まで、大小さまざまなプロジェクトを成功に導くために実行支援する会社です。Managementにおける社会のPlatformとなり、組織の変革および自立的な個人の成⾧を促すことをVisionとしています。
社名 :株式会社マネジメントソリューションズ
上場市場 :東証プライム (証券番号:7033)
本社所在地 :〒107-6229 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー29F
設立 :2005年7月
代表取締役 :高橋 信也
事業内容 :プロジェクトマネジメント実行支援、MSOLDigital、マネジメントトレーニング、プロジェクトマネジメントソフトウェア(PROEVER)
Webサイト :https://www.msols.com/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社マネジメントソリューションズ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 超小型アシストスーツ「Airsapo-エアサポ-」が無料で試せる![法人限定]1週間無料レンタルサービスを実施中05/12 10:00
- トゥギャッターがTwitter APIのエンタープライズプラン利用契約を正式に締結、さらに「Twilog」を買収し統合へ05/12 10:00
- 釣りキチ三平50周年を記念したスタチューフィギュア「釣りキチ三平50周年記念フィギュア ~夜泣谷の怪物 左膳岩魚~」がジャングルより2023年7月上旬発売予定05/12 10:00
- 日本唯一のアニメ×異業種コラボ表彰イベント「アニものづくりアワード2023」開催決定!9月「京まふ」にて、アニメCM、デザイン、インターナショナル、地方創生など計7部門 5月12日(金)よりエントリー受付開始!05/12 10:00
- 『ゼルダの伝説』あのチュチュがグミに!?手にした剣(ピック)で討ち倒せ!05/12 10:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る