鰹節とソフトクリームが出会った「かつぶしソフト」1年ぶりにNihonbashi E-Chayaで再登場
配信日時: 2023-05-01 10:00:00
[画像: https://prtimes.jp/i/89515/122/resize/d89515-122-2f44e8f66348c9001d78-0.jpg ]
株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、2023年5月1日(月)より榮太樓總本鋪日本橋本店内カフェ「Nihonbashi E-Chaya」にて、株式会社にんべん監修の「かつぶしソフト」を1年ぶりに再販売いたします。
北海道根釧牛乳で仕立てたソフトクリームに、鰹節専門店にんべんのふわふわとした「極細糸削り鰹節」、アクセントに「本枯鰹節 かつお塩」をひとつまみ、さらに「みつあめ 有平糖」を加えた甘じょっぱく、ビジュアルも印象的な一品です。
鰹節+ソフトクリームは意外な組み合わせですが、絶妙な塩味がソフトクリームのミルク感を引き立て、後を引く味わいとなっています。
商品名:かつぶしソフト
価格 :テイクアウト/476円、イートイン/484円(いずれも税込)
販売店:榮太樓總本鋪日本橋本店内カフェNihonbashi E-Chaya
◆にんべん
にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。
◆榮太樓總本鋪
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/
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