プロボウラー:森 彩奈江選手と池袋さくらクリニックが『ウェルネス&ビューティ パートナーシップ』を締結

プレスリリース発表元企業:池袋さくらクリニック

配信日時: 2023-04-21 14:45:00

池袋さくらクリニック(院長:倉田 大輔・所在地:東京都豊島区東池袋)は、プロボウラー:森 彩奈江選手(JPBA40期 No.429、明治大学文学部出身)との『ウェルネス&ビューティ パートナーシップ』を2023年4月18日に締結しましたので、お知らせ致します。

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森 彩奈江選手

この度の『ウェルネス&ビューティ パートナーシップ』により、池袋さくらクリニックとプロボウラー:森 彩奈江選手は下記を行うことを締結しました。

1, プロボウラー:森 彩奈江選手への「健康及び美容に関する」各種アドバイス・施術など。
2, 森 彩奈江選手と池袋さくらクリニックとの対外情報発信におけるコラボレーションなど。
3, ボウリングの健康及び美容効果に関する共同調査研究など。
4, ボウリングを活用した「ウェルネスツーリズム・スポーツツーリズム・ヘルツツーリズム」に関するプログラム開発・実証実験など。
5, ボウリングを含めた、スポーツ実施率向上及び企業における健康経営の推進など。

本『ウェルネス&ビューティ パートナーシップ』締結は、プロボウラー:森 彩奈江選手(明治大学文学部フランス文学専攻卒業)と当院院長:倉田 大輔(明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了)が共に明治大学同窓生という縁がきっかけとなり実現致しました。

今後、池袋さくらクリニックは、プロボウラー:森 彩奈江選手との良好な協力関係のもと、ボウリングを愛する方々、スポーツを愛する方々など、多くの皆様に「健康と美を提供する医療機関」としての役割に努めてまいります。


<プロボウラー:森 彩奈江選手と池袋さくらクリニックが『ウェルネス&ビューティ パートナーシップ』を締結>
【森 彩奈江選手について】
静岡県出身。父母兄家族全員がマイボールを持つボウリング一家に育ち、幼少期から父の手ほどきを受け、森 彩奈江選手自身、小学校5年生でマイボールを持つ。
高校時代は第2回ボウリング全国高校対抗選手権で優勝する。
高校卒業後、明治大学文学部フランス文学専攻に進学。
同大学ボウリング部で活躍し、大学卒業後は静岡鉄道株式会社にて会社員として勤務する。

『プロボウラーになり、ボウリングの魅力を沢山の人たちに伝えて行きたい!!』という強い想いから、2007年JPBA(Japan Professional Bowling Association:公益社団法人 日本プロボウリング協会)40期プロテスト合格(No.429)。

日本におけるボウリング参加人口が『2012年:1,450万人、2021年:450万人(レジャー白書2022より)』という現状の中、トレードマーク「テンガロンハット」はじめ、ボウリング界のファッションリーダーの先駆けとしても活躍している。
『ボウリング革命~P☆League~(制作:BS日テレ)』2022年シリーズチャンピオン優勝者。


【池袋さくらクリニックについて】
池袋さくらクリニックは、美容皮膚やアンチエイジング医療、海外渡航・海外出張向け旅行外来を行ない、健康と美を提供する医療機関。
東京都保健医療公社(旧都立)大久保病院にて、公的病院初の「お肌の若返り・アンチエイジング外来」を設立した、院長「倉田 大輔(医師、日本抗加齢医学会専門医、日本温泉気候物理医学会認定医、日本旅行医学会認定医、経営学修士)」が2007年に「池袋さくらクリニック」を開設。

院長は、「お肌の若返り、健康とアンチエイジング」、「歴史と健康」など医学や健康に関する講演やコラム執筆(小学館 @DIME、サライ.jpなど)、「ヘルスツーリズムや温泉」に関する研究及び学会発表を行っている。

医療機関として、新商品開発や異業種他業種連携を通じた、医療と社会経済活動の発展に取り組み、飲食店と共に「日本初!美肌会席料理<女子力UP会席、保湿UP会席など>」開発・監修、甘酒の効能に着目した「甘酒点滴」、カカオやチョコレートの効能に着目した「カカオ点滴」、ジョギング愛好者専用点滴「ジョグ点」などを開発している。

所在地 :〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-25-17 6F
診療体制:10:00~19:00(完全電話予約制、電話:03-5911-0809)
休診日 :月曜日
設立 :2007年
診療科目:美容皮膚科・形成外科・美容外科・海外渡航医療


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