【提携店2000件突破】旅先でのふるさと納税も便利に!旅行返礼品『ふるなびトラベル』拡大

プレスリリース発表元企業:株式会社アイモバイル

配信日時: 2023-04-05 17:45:30

株式会社アイモバイル( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場 )は、運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp )が展開する旅行体験型の独自返礼品「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp )において、2023年4月5日付で提携店が前年同月比217.1%に増加し、2,019施設に達しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-5084cecb4e6ed251db42-0.jpg ]

■旅行返礼品「ふるなびトラベル」とは
「ふるなびトラベル」は、ふるさと納税先にある提携店(ホテル・飲食店など)で無期限にご利用可能な電子ポイント(ふるなびトラベルポイント)を、返礼品として受け取れるサービスです。ふるなびトラベルポイントは、寄附後に即時アカウントに付与されます。
ふるなびトラベルポイントは他の宿泊券などと違い、無期限でご利用いただけ、積み立ても可能な点が好評なレビューを多数得ています。
また、ふるなびトラベルポイントは、1ポイント=1円で提携店(ホテル・飲食店など)のお会計にご利用いただけます。
ご利用の際は、現金やクレジットカードのほか、全国旅行支援や各種キャンペーンなどと併用も可能です。

■「ふるなびトラベル」の提携店が2,000件を突破!

[画像2: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-5ab2958f88c50d60d7b5-1.png ]

「ふるなびトラベルポイント」の提携店が2023年4月5日に前年同月比217.1%の2,019件へ伸張し、2,000件を突破しました。これにより、全国の観光地でふるさと納税による集客を実現しています。
世界的なガイドブックでも評価が高いラグジュアリーホテル・高級旅館から、有名レストラン・高級料亭・おしゃれなカフェなど飲食店、マリンスポーツ・果物狩りなどアクティビティ体験施設、さらに都内のアンテナショップまで、地域の魅力的なポイント提携店を取り揃えています。

■最低寄附金額を20,000円から10,000円へ変更
「ふるなびトラベル」は従来、最低寄附金額を20,000円からとし、2,000円単位で寄附金額を設定いただけました。
今回、2023年4月4日に最低寄附金額などを変更し、10,000円から100円単位で任意の寄附金額を設定いただけるようになり、金額設定の利便性が向上しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-7086dec4af892935c150-2.png ]



【ふるさと納税を、上限金額に合わせて申込みいただけます】

ふるさと納税で控除される金額は、年収や家族構成によって異なります。寄附金額を100円単位で設定いただけるようになることで、上限金額に合わせて寄附いただけるようになりました。
他の返礼品と組合せて、上限金額一杯までふるさと納税をお楽しみいただくことも可能です。

【旅行先でも、追加寄附いただきやすくなりました】

宿泊や飲食などのお会計に合わせ、「ふるなびトラベルポイント」を使いたい金額分だけ自由に寄附いただけます。
ポイントを既にお持ちの方も、その場で追加寄附してお会計額に合わせた利用をいただきやすくなりました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/696_1_55c6296690fa13d11ac7e0d8a127b11e.jpg ]



■人気の自治体一例


【北海道函館市】


[画像4: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-83a62183374771c9d5e8-3.jpg ]

100万ドルの夜景が美しい函館市。星型の城「五稜郭」跡や、新鮮な海の幸、名湯百選「湯の川温泉」も有名です。
人気ホテル『HOTEL&SPAセンチュリーマリーナ函館』で絶景の温泉に浸かり、『朝市お食事処 山三 道下商店』で海鮮丼を堪能してみては。北海道旅行をふるさと納税でお楽しみください。
(ポイント提携店:全50件)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=436257


【京都府京都市】


[画像5: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-823b54af6290a982da7c-4.jpg ]

大人の隠れ家、スモールラグジュアリーホテルに泊まり、祇園の料亭を堪能する、特別な京都旅行はいかがですか。
昨年開業の『ホテルオークラ京都 岡崎別邸』での上質な滞在、『祇園 岩元』の本格京料理をはじめ、提携店多数。
レンタル着物やタクシーなどもポイント利用可能です。
(ポイント提携店:全408件)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=261993


【和歌山県白浜町】


[画像6: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-4f79ea3bf8743cbcad89-5.jpg ]

南国気分の真っ白いビーチが広がり、日本三古湯「白浜温泉」の温泉地でもある、関西屈指の観光地「南紀白浜」。
宮殿のようなリゾートホテル『ホテル川久』で非日常な滞在を楽しむも、『エルマールダイビングスクール』で白砂の海を堪能するも、ふるなびトラベルなら共通ポイントで叶えます。
(ポイント提携店:全28件)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=256826


【大分県別府市】


[画像7: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-2630dd3a69024c698980-6.jpg ]

温泉郷8ヶ所に源泉数2,300を誇る日本一の「別府温泉」。提携宿の共通ポイントなので、名湯の数々を堪能可能。
『ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ』など、最新のラグジュアリーホテルでも使えます。
(ポイント提携店:全37件)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=408029


【沖縄県恩納村】


[画像8: https://prtimes.jp/i/7821/696/resize/d7821-696-4f76f3ae871dcedc4d42-7.jpg ]

日本屈指のリゾート地、恩納村。プールやプライベートビーチがあるリゾートホテルが多数で非日常を味わえます。
海に浮かぶような『ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄』や、有名スポット「真栄田岬」にある青の洞窟でのマリンアクティビティもポイント提携。
(ポイント提携店:全34件)
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=642824


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/696_2_4f6af74bdf8ac9babf898519d038a6eb.jpg ]



■ふるさと納税サイト「ふるなび」について( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2022年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

PR TIMESプレスリリース詳細へ