窓の断熱・省エネスクリーンに新ラインナップが登場!電気工事不要、簡単操作の電動「eタッチ ポールスイッチ式」2023年4月1日発売

プレスリリース発表元企業:セイキ総業株式会社

配信日時: 2023-03-30 10:15:00

セイキグループでは、窓の高断熱・省エネスクリーン「ハニカム・サーモスクリーン」の新たなラインナップとして、電気工事不要・シンプル操作の新電動タイプ「eタッチ ウィンドウタイプ」を2023年4月1日に発売します。(4月中は予約販売。生産開始は5月1日を予定)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350777/LL_img_350777_1.jpg
eタッチ ウィンドウタイプ ポールスイッチ式

【主な特長】
(1)シンプル操作
昇降操作は、本体から下がる「ポールスイッチ」のアップ・ダウン・ストップの各ボタンを押すだけ。年齢を問わず誰にでも分かりやすいシンプルな操作性です。また一台ごとにスイッチが備わっていることで、複数台取付けた部屋や、多くの人が使用する店舗・施設等でも迷いなく操作いただくことが可能です。

(2)電気工事不要
本体にバッテリーを内蔵した充電式です。配線等の電気工事が不要で、一般的な手動ブラインド同様の手順で取付けが可能です。また近くにコンセントがなくても設置・使用することができるのも大きな魅力です。

(3)カンタン充電
充電は、スイッチ側面の充電ポートにACアダプター(別売り)のコードをつなぎ、コンセントに差し込むだけ。充電時に本体を取外したり、電池を取出したりする必要はありません。一度のフル充電で、およそ3か月~半年のご使用が可能です(一日一回の昇降を想定)。

(4)お求めやすい価格
従来の「電動ウィンドウタイプ」(主に大型物件向)に比べ、大幅に価格を抑えることに成功。一般住宅にも非住宅物件にも採用いただきやすいリーズナブルな価格を実現しました。


2023年で発売から25年目を迎える「ハニカム・サーモスクリーン」は、蜂の巣(ハニカム)構造の不織布生地が内部に空気を取り込み「空気の壁」となって、窓からの熱(暑さ・寒さ)の出入りを抑え、快適な室温づくりに貢献する布製のシェード。電気代等のエネルギーコストが高騰する中、改めて注目が集まっています。夏の遮熱・冬の断熱に加え、冷暖房の保冷・保温によりもたらされる省エネ・節電効果も期待できます。

今回「eタッチ ウィンドウタイプ」の発売にあわせ、ダブルハニカム生地・アルミレールの新色追加・入替え等の仕様改善も行い、更に使い勝手のよい窓辺の断熱・省エネアイテムに進化いたします。


【設計価格】
製品名:ハニカム・サーモスクリーン
仕様 :eタッチ ウィンドウタイプ ポールスイッチ式 標準仕様 採光タイプ生地
サイズ:幅1000mm×高さ1000mm 設計価格:84,700円(税別)
※運賃込、取付工事費等含まず
サイズ:幅1800mm×高さ2000mm 設計価格:124,100円(税別)
※運賃込、取付工事費等含まず

商品ビデオ : https://www.youtube.com/watch?v=WvoKMcDsMiU
商品ウェブサイト: https://www.seikisogyo.net/honeycomb

<発売元>
セイキ総業株式会社
所在地: 営業本部 埼玉県所沢市東所沢5-10-3
代表者: 代表取締役社長 守谷 守
URL : https://www.seikisogyo.net


【問合せ先】
セイキ総業株式会社
電話番号: 04-2951-7221
Eメール : ssinfo@seiki.gr.jp


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