【春の丑の日】福岡県のうなぎ専門店『藤う那』が“博多せいろ蒸し”の新提案！佐平飼い養鶏場と共同開発で新たな九州うなぎの歴史に挑む。

福岡市内を中心に飲食店を展開する株式会社ツマミナ(本社：福岡市博多区、代表取締役社長：藤吉 玲)が運営するうなぎ料理専門店『博多うなぎ屋 藤う那』は、佐賀県の上田養鶏場と共同開発した新たなせいろ蒸しをご提供いたします。

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厚焼き卵が丸々1本入った食べ応えのある“うなぎせいろ蒸し 3,200円(税込)”

博多うなぎ屋 藤う那では、通年国内外問わずお客様に人気の絶えないうなぎせいろ蒸し。
従来は錦糸卵を使用する昔ながらの逸品でしたが、卵まで存分に味わっていただきたいとの思いから、こだわり抜いた卵を佐賀県鹿島市の山奥にある上田養鶏場より仕入れを開始いたしました。
従来の錦糸卵から、食べ応えのある厚焼き卵を1本1本職人の手で巻いております。

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佐賀県上田養鶏場の濃厚な平飼い卵

海と山に囲まれた広大な敷地の平飼いにて、伸び伸びと育つ親鶏から生まれる卵は見た目に劣らず、とても味が濃く、一般的な卵に比べ栄養価が高いことが特徴です。
またとても濃厚な卵はタレの味に負けることなく、美味しさを引き立てます。

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ランチ限定の“せいろ蒸し御膳 3,500円(税込)”

お昼の時間帯には長浜市場より自社で仕入れる新鮮なお刺身に加え、うなぎ茶碗蒸しや肝吸いなども付いた豪華ランチ御膳も人気の逸品。

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テイクアウトや福岡市内の出前にも対応。

2023年春の丑の日はご家族やご友人と卵たっぷりのせいろ蒸しをいかがでしょうか？

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左：上田さん(上田養鶏場) 右：近藤(藤う那 店主)

■博多うなぎ屋 藤う那
日本には静岡県浜松市や埼玉県浦和市、福岡では柳川市など多くの「うなぎの街」があります。
そんなうなぎの街のひとつが長野県岡谷市。その歴史は古く、江戸時代には参勤交代の途中で殿様などに振る舞われていました。『藤う那』の店主・近藤は、そんなうなぎの本場の老舗で伝統的なうなぎ料理を学び、博多に長年伝わる焼きの技術を掛け合わせたうなぎ料理を日々提供しています。


■店舗詳細
店名 ： 博多うなぎ屋 藤う那
所在地 ： 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目2-10-2F
交通手段 ： JR鹿児島本線 博多駅(筑紫口)より徒歩3分
営業時間 ： 平日 11:00～15:00(ランチ)／17:00～21:30(ディナー)
土日祝日 11:00～21:30
定休日 ： 年中無休
HP ： https://fujiuna.com/
TEL ： 092-433-5109


■会社概要
商号 ： 株式会社ツマミナ
創業 ： 2000年
代表者 ： 藤吉 玲
所在地 ： 〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東2-2-11 ビジネスワン筑紫口ビル301号室
事業内容： 飲食業
URL ： https://www.tumamina.com/


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プレスリリース提供元：＠Press