Makuakeで完売した寝袋型湯たんぽケースが一般販売開始

アウトドア用品を製造・販売している株式会社ヒデトレーディング(所在地：福岡県福岡市東区)は、おしゃれな見た目でありながら保温性能を増し・低温やけどを軽減できる「寝袋型湯たんぽケース」を発売しました。

「湯たんぽケース」URL： https://amical-schlaf.com/shopdetail/000000000053

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346419/LL_img_346419_1.jpg
見た目もおしゃれな寝袋型

■開発背景
「湯たんぽに付属しているケースが心もとない」「かっこいいカバーが無い！」という社内の声から開発がスタートしました。幾度と試作を繰り返すうちに「お湯が冷めにくい」「キャンプサイトに溶け込みやすいデザイン」「やけどが防げるもこもこ手触り」のカバーが完成しました。


■商品の特徴
＊冬場のキャンプでの、下記のような悩みを軽減
・ストーブを付けて就寝したが、燃料切れにより寒さで目が覚め、燃料補給せねばならず大変・・・
・電気毛布を使うと乾燥が気になり長時間使用すると体調が悪くなる・・・
・ストーブは消し忘れや小さな子供がいると誤って触ってしまったりと怖い・・・
・アルミ湯たんぽは熱伝導率が良すぎて寝袋に付属ケースを付けて入れていたら低温やけどしてしまった
そんな時にこの湯たんぽケースを使えば快適に暖を取ることが出来ます！

＊湯たんぽにも寝袋を
このケースを使えばやけどを防げると共に保温効果も期待でき、キャンプの寒さを緩和させるために役立ちます。
保温効果を測定するために同一外気温時に80℃のお湯をカバー有と無しの湯たんぽに入れて計測実験を行ったところ3時間後に55℃と40℃と「15℃の差」がでました。

＊使用した生地は3層寝袋構造
外側には撥水加工が施された生地を使用し、汚れが付きにくくお湯がこぼれてもしみこみにくい
中側にはほぐし綿を使用し、空気を多く含んで熱を逃がしにくい
内側には保温性が高い合成繊維のフリース素材を使用し、熱を逃がしにくい
※一般財団法人カケンテストセンター調べ
試験方法：JIS L 1092スプレー法(原布)5段階評価で最大値5を記録

＊使い方は至って簡単！ジッパーを開けて入れるだけ
※熱湯を取り扱う場合、グローブやミトンをはめてやけどにお気を付けください
アルミ製湯たんぽを使う場合、本体が高温になるため、フラップでジップを覆ってください


■商品概要
商品名： 湯たんぽケース
価格 ： 小 4,600円／大 5,300円(税込)
カラー： BLACK CAMO／BEIGE TREE／BLACK TREE
販売 ： 楽天市場
URL ： https://amical-schlaf.com/shopdetail/000000000053

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346419/LL_img_346419_2.jpg
湯たんぽ詳細(1)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/346419/LL_img_346419_3.jpg
湯たんぽ詳細(2)

■会社概要
商号 ： 株式会社ヒデトレーディング
代表者 ： 代表取締役 鈴木 哲也
所在地 ： 〒813-0034 福岡県福岡市東区多の津1-11-11
事業内容： アパレル雑貨メーカー
設立 ： 1993年5月
資本金 ： 1,000万円
URL ： https://hides.co.jp/


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プレスリリース提供元：＠Press