保護犬とその飼い主を医療費支援したい!相互支援システム構築のためのクラウドファンディングを開始

プレスリリース発表元企業:保護犬支援の会

配信日時: 2023-02-06 11:00:00

保護犬支援の会(所在地:熊本県、代表:ソノベ)は、保護犬を引き取った飼い主への医療費支援を目的とし、「READYFOR」にて保護犬医療支援「白内障の元保護犬に光を」のクラウドファンディングを2023年2月4日(土)~3月27日(月)の期間、受付しております。

クラウドファンディングURL
https://readyfor.jp/projects/114706


【プロジェクト開始の背景】
保護犬支援の会は、保護犬を引き取った後で高額な医療費に悩む飼い主の方を支援する目的で設立されました。代表が引き取った保護犬「ベス」も、繁殖目的で育てられ、劣悪な環境で飼育されていたためか、引き取った後も、歯周病手術、網膜委縮・白内障手術など、頻繁に病気治療をしなければなりませんでした。保護犬を引き取った後、医療費で悩む飼い主さま、そしてこれから保護犬を引き取ろうと思っている未来の飼い主さまの温かいお心に応えながらご心配を解消し、一匹でも多くの保護犬に十分な医療を提供したいという狙いから、このプロジェクトを実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/344439/LL_img_344439_1.jpeg
白内障発症前のベス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/344439/LL_img_344439_3.jpeg
手術直後のベス

【特長】
1) 保護犬の飼い主の相互支援が可能に
保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、高額な医療費に対する相互支援を可能にします。

2) 保護犬の飼い主のネットワークづくりが可能に
保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、病気治療だけでなく、「育犬」に関する様々な悩みを共有するネットワークづくりを可能にします。

3) 保護犬支援の社会貢献が可能に
保護犬支援の会は、医療費など飼い主の悩みを解決することで、一匹でも多く保護犬の引き取りができるような社会の実現に微力ながら貢献いたします。


【リターンについて】
500円相当:支援を受けたワンちゃんの写真入りの飼い主様からのお礼状をお送りします。


【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 白内障の元保護犬に光を
期間 : 2023年2月4日~2023年3月27日
リターン : 500円 支援を受けたワンちゃんの写真入りのお礼状
URL : https://readyfor.jp/projects/114706


【クラウドファンディングに関するお問い合わせ先】
保護犬支援の会
E-Mail: gooooodluck@icloud.com


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プレスリリース提供元:@Press