3Dホログラムディスプレイ「Dimpact(R) 3D Holo Vision」クリスマス装飾との融合による新しい演出

プレスリリース発表元企業:株式会社Droots

配信日時: 2022-12-25 10:45:20

株式会社Droots(本社:東京都中央区 代表取締役 土井大輔)は、12月2日(金)から12月25日(日)の期間、株式会社丸ノ内ホテルが運営・管理する丸ノ内ホテル(東京都千代田区丸の内1丁目6番3号)におきまして、2022年クリスマスにDimpact(R) 3Dホログラムディスプレイを設置しました。



 Dimpact(R) 3Dホログラムディスプレイは、LEDを高密度に並べた4本の羽根を高速回転させ、光の残像現象によって空中浮遊する3次元映像を映し出す新しい技術で、裸眼で映立体映像を視認することが可能となります。3Dホログラムディスプレイ「Dimpact(R) 3D Holo Vision」は、丸ノ内ホテルに設置し、2022年のクリスマス装飾として展示致しました。色彩豊かで華やかなクリスマスツリーと装飾品の中に、3次元サンタクロースやトナカイなど、3Dで動くキャラクターが飛び出してくる演出は、来泊・来場者の足を止め、おもわず写真をとってしまうような名物スポットとなっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87244/6/resize/d87244-6-eebd5890d49f30f2e41f-0.jpg ]

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【画像提供:株式会社Droots】

【導入概要】

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【Dimpact(R) 3D Holo Vision概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/87244/6/resize/d87244-6-b8a08fc4012c13871199-3.png ]

本プロジェクトで活用する3次元映像投影システムは、Dimpact(R) デジタル・サイネージシステムの開発と販売を行うスタートアップ企業の株式会社Droots(ディルーツ、本社:東京都中央区)が取り扱う「Dimpact(R) 3D Holo Vision」です。
このシステムは、投映画像の直径により、最小50cm~最大100cmまでの5種類がラインナップされているほか、これらを複数台連結させて合成映像を作り出すことで、より大きな映像コンテンツを投映することも可能となっています。さらに、この投映機はDrootsが開発した独自の無線通信型3次元映像管理システム「Dimpact(R) クラウド配信管理システム」に対応しており、3次元の立体映像を、周知したい情報に応じて、遠隔から自由に切り替え操作を行うことが可能となっています。
製品紹介URL:https://droots.inc/product


(画像提供:株式会社Droots)

▼特許
発明の名称:コンテンツ表示機器 特許第6676831号(Dimpact(R) クラウド配信管理システム)
▼商標
商標: Dimpact(R) (ディンパクト) 第6401658号

【お客さまのお問合せ先】
株式会社Droots TEL: 03-5244-4460
平日9時30分~18時30分 (土・日・祝は休日となります。)

【株式会社丸ノ内ホテル 概要】
株式会社丸ノ内ホテル
代表取締役社長:渡邉 利之
本社所在地:東京都千代田区丸の内1丁目6番3号
ホームページ: https://www.marunouchi-hotel.co.jp/

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