三菱重工機械システム、ラジアルピストンモーターの新型「RMM315B」を開発
配信日時: 2022-12-21 14:30:00
TOKYO, Dec 21, 2022 - ( JCN Newswire ) - 三菱重工グループの三菱重工機械システム株式会社(MHI-MS、社長:池田 直昭、本社:神戸市兵庫区)は、船上での荷役作業においてハッチカバー、ウインチなどの甲板機械を駆動する油圧機器であるラジアルピストンモーターの新型「RMM315B」を開発、中国市場における本格販売に向け、このほど中国ライセンシーである江蘇政田重工股※有限公司(江蘇政田:Jiangsu Masada Heavy Industries Co.,Ltd.)による量産を開始しました。
RMM315Bの特長は、MHI-MS製の従来製品に対し、性能・圧力は同等のまま30%以上の軽量化を実現した点です。今後は、中国市場における販売型式拡大に向け、大型の甲板機械向けの「RMM440B」、中・小型の甲板機械向けの「RMM150B」および「RMM075B」と、RMMシリーズのバリエーション展開を目指し順次開発を進めていく予定です。
MHI-MSは、船舶舵取機向け油圧ポンプとして1934年から油圧機器の製造を開始しました。現在では発電用タービン、製鉄機械といった幅広い産業分野への納入実績があり、その信頼性や耐久性で顧客から高い評価を得ています。既にデッキクレーン、甲板機械(揚錨機、係船機)や油圧機器(油圧ポンプ・油圧モーター)でライセンス契約を結んでいる江蘇政田との良好な協業関係を維持・発展させながら、長年培われたMHI-MSの技術力に基づいた油圧機器の積極的な営業活動を展開していきます。
【編注】※は人偏に「分」
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/22122101.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。 www.mhi.com/jp
スポンサードリンク
「繊維・エネルギー・素材」のプレスリリース
- MHI-AP、シンガポールの廃棄物焼却発電施設のボイラー改造工事を受注03/26 14:00
- 三菱造船、水産研究・教育機構向け漁業調査船「蒼鷹丸」の命名・進水式を下関で実施03/24 16:00
- 三菱重工サーマルシステムズ、欧州向けヒートポンプ式給湯暖房機のラインアップを拡充03/19 14:30
- 「繊維・エネルギー・素材」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 俳優・渡部豪太が日本の全国各地を巡り、古くから続く伝統技術や工芸品に出会い、その中で心動かされたものを商品化していくプロジェクト「Gotas」が始動。4/1よりファンクラブ開設。04/03 03:10
- 2026年4月、パチンコホール向け情報提供サービス「DK-SIS」が「DK-SIS INFINITY」に生まれ変わる!04/03 03:10
- 採用のプロが無料で「求人媒体に掲載する原稿の無料添削サービス」を開始!04/03 02:45
- 在留外国人向け通信サービス「JP SMART SIM」、株式会社セブン銀行の+Connect (プラスコネクト)「ATM窓口 」を活用した本人確認の提供開始04/03 02:45
- 「新湘南スポーツフェスタ by イノベーションゲートウェイ湘南RC 2026」を開催04/03 02:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
