~マッチングアプリを利用している女性必見!~ 『弁護士が教える「カレシが既婚者かも?」と思ったときに読む本』12月12日(月)よりAmazon Kindleにて販売開始

プレスリリース発表元企業:弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ

配信日時: 2022-12-12 09:30:00

弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ(大阪市:代表弁護士 田中 今日太)は、マッチングアプリなどの普及で急増中の、既婚であることを隠されて交際し泣き寝入りしてしまう、そのような境遇に遭う女性を救うため、体系立てて学ぶことができる書籍『弁護士が教える「カレシが既婚者かも?」と思ったときに読む本』を2022年12月12日(月)、販売開始しました。
また、当事務所では、成果報酬型で相手方に慰謝料請求する「ニセ独身者慰謝料サービス」も提供しております。

詳細URL: https://isyaryou.lawyers-high.jp/lp-chastity-request/


<背景>
近年、市場規模が急拡大しているマッチングアプリ。コロナ禍で婚活パーティーや合コンなどイベントが軒並み減少する中、マッチングアプリは利用者が増加し続けています(下記グラフ1参照)。
マッチングアプリの利用規約に「独身であること」と記載されているものの、厳格な審査がないサービスも多く、嘘をつかれて交際に発展してしまうケースが後を絶ちません。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる「マッチングアプリの利用状況に関するアンケート調査 2021年12月23日」のトラブル例で「交際や婚姻の状況を詐称された」と10%が回答していることがうかがえます(下記グラフ2参照)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336328/LL_img_336328_1.jpg
グラフ1

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336328/LL_img_336328_2.jpg
グラフ2
表:三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる「マッチングアプリの動向整理」および「マッチングアプリの利用状況に関するアンケート調査」2021年12月23日より


「独身と言われていたのに奥さんがいた。私が訴えられるのではないか…」
「彼に『結婚しよう』と言われたのに妊娠した途端、堕ろしてほしいと言われた…」
「既婚と知っていたら付き合わなかったのに…」
このような相談・問い合わせが日に日に増加しています。
既婚者とは知らず肉体関係を持ってしまった場合、「貞操権の侵害」として慰謝料を請求できる可能性があります。騙されて泣き寝入りする女性に被害者であると周知するとともに、水面下で社会問題化する「ニセ独身者」をなくそうと、成果報酬型で慰謝料を請求する「ニセ独身者慰謝料サービス」を展開。多数の相談者を解決に導いてきた知見を体系化した書籍をリリースする運びとなりました。


■書籍『弁護士が教える「カレシが既婚者かも?」と思ったときに読む本』の概要
販売チャネル:Amazon Kindle(unlimited対応)
販売価格 :1,000円(税込)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/336328/LL_img_336328_3.jpg
表紙

■「ニセ独身者慰謝料サービス」の概要
対象 :独身であると騙され、又は既婚であることを隠され交際し、
性的関係を持ってしまった女性
費用 :初回相談料0円・交渉の着手金0円
報酬金:22万円(税込)+17.6%※(税込)※回収できた金額を基準とする
詳細は下記HPをご参照ください。


■弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ概要
所在地 : 大阪市浪速区難波中1-13-17 ナンバ辻本ビル4階
代表弁護士: 田中 今日太
Webサイト : https://isyaryou.lawyers-high.jp/lp-chastity-request/


■弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 代表弁護士 田中 今日太について
大阪府出身。大阪大学法学部卒。同法科大学院修了。法務博士。都内の大手法律事務所に入所後、法律事務所ロイヤーズ・ハイを立ち上げる。
同事務所では男女トラブルを得意とし、貞操権や不倫の慰謝料請求、離婚問題や養育費などのトラブルについて1,000件以上の相談・問い合わせを受け解決に導いている。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press