【広島ご当地鍋】豚がおいしい『レモン鍋つゆの素』を全国に向けて発売！食べ始めると止まらない味変化鍋～レモンの香りからはじまって最後まで飽きることなく食べつくす～

ヤマトフーズ株式会社（本社：広島県広島市、代表取締役：串山敬太、以下「ヤマトフーズ」)は、広島ご当地鍋であるレモン鍋『レモン鍋つゆの素』を12月15日から全国に向けて発売いたします。



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　レモンのさわやかな風味と、牡蠣とチキンスープの旨味を合わせた鍋つゆの素です。豚肉のおいしさを一層引き立てる味わいです。 レモンの爽やかな風味ではじまり、加熱を続けながら食べ進めると豚肉の出汁がつゆに流れ出て風味が変化。 飽きることなく最後まで美味しい鍋つゆです。



広島ご当地鍋「レモン鍋」のはじまりとは

　国産レモン生産量日本一の広島県。今でこそ瀬戸内広島レモンが特産品として認知がすすんでいますが、10年ほど前には世に知られていませんでした。広島県産レモンは、果肉より栄養素や香りを多く含む皮の部分まで安心して食べられるのが特徴。当時、果汁としての需要はあったものの、皮の部分が使われることはなく無駄となっておおり、問題にあがっていました。広島県がその解決とともに広島県産レモンのPRのため、レモンを皮ごと丸ごと使える料理を考案。そこで案にあがったのが「レモン鍋」でした。レモン鍋といっても実際に料理として存在していなかったため、料理人にレモン鍋のレシピを依頼しレモン鍋が誕生。同時期2012年「瀬戸内 広島レモン」の東京市場初出荷に合わせて、「瀬戸内 広島レモン」を皮ごと使った飲食店各店オリジナルのレモン鍋の提供を開始する企画を打ち出したのが「レモン鍋」のはじまりです。（※「レモン鍋」発祥については諸説あり）


食べはじめると止まらない 味変化レモン鍋

　食べ始めはレモンの香りが広がり、さっぱりとした味わいが楽しめます。食べ進めながら徐々に加熱されていくと、 レモンの香りの風味が和らいでいきます。具材の豚肉などの素材から出るだしとレモンと牡蠣の旨塩だしが美味しさを引き立たせてくれます。
　最後に残ったスープには、ご飯と粉チーズを入れてリゾット風にするのがおすすめです。
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ひとり鍋にも。分量に合わせられる個包装

　　鍋は一品で主菜・副菜・汁物の代わりになるので、一人暮らしで献立に困ったときにも役立ちます。
　1人前が個包装で3袋入っているので、ひとり鍋が楽しめるのはもちろん、簡単に分量を増やすことができます。
　また、濃縮タイプなので購入後の持ち帰りにも便利です。

商品概要

商品名：レモン鍋つゆの素
参考小売価格：350円（税抜き）
内容量：90g（30g×3袋）
賞味期限：製造日より1年
全国発売日：2022年12月15日


ヤマトフーズについて

　ヤマトフーズは、地元の資源を生かした食の提案をしています。先人の知恵が詰まった食、現代の暮らしに合った食、もらって嬉しい食。それらに瀬戸内のエッセンスをたっぷり加えて届けたい。瀬戸内をもっとおいしく、新しくするヤマトフーズです。
　公式webサイト：https://setouchi-lemon.jp/

<公式通販サイト>
オフィシャルオンラインストア：https://onlineshop.setouchi-lemon.jp/

<公式SNS>
Instagram:https://www.instagram.com/yamatofoods
Twitter:https://twitter.com/_lemosco
Facebook:https://www.facebook.com/setouchi.lemonnouen

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