行動変容プログラム開発監修のタナケン先生ご登壇 「生産性向上を実現する最新の自律型組織戦略とは?」オンラインセミナーを12月6日(火)に開催!

プレスリリース発表元企業:パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社

配信日時: 2022-11-24 11:45:00

セミナー概要

デジタルトランスフォーメーション(DX)などテクノロジー領域を強みに、クライアントのイノベーションやデジタル変革を支援するパクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社(代表取締役社長:杉山 周平)と自律型キャリア形成支援の行動変容メソッドで第一人者の田中 研之輔氏監修で、自律型キャリア形成と組織変革を繋ぐ「ティール型組織行動変容プログラム:(TX-P<Teal Transformation Program>)」を共同開発しました。
そのリリースイベントとして「生産性向上を実現する最新の自律型組織戦略とは?」と題したオンラインセミナーを12月6日(火)に開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336096/LL_img_336096_1.png
セミナー概要

■セミナー概要
生産性向上を実現する最新の自律型組織戦略とは?
~現場のリアルな課題とティール型組織開発の実践~
開催日時:12月6日(火)12:00~13:00
開催場所:オンライン(Zoom)
参加費 :無料
参加方法:下記URLにて詳細をご確認のうえ、必要事項をご記入頂き
「セミナーを申し込む」を押下ください。
https://seeintothefuture.net/seminar_221206_selfmanagement_teal


●開催内容
・オープニング「自律型組織を阻む壁とは?」
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 マネージャー 鈴木 玄明
・講演「自律型人材が求められる背景とその打ち手」
法政大学 キャリアデザイン学部教授 田中 研之輔氏
・サービス紹介「自律型組織変革の打ち手 TJS(TX-P)紹介」
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 シニアコンサルタント 岡本 一慶
・パネルディスカッション「自律型組織への変革ポイントとは?」
法政大学キャリアデザイン学部教授 田中 研之輔氏
日本電気株式会社 デジタルビジネスプラットフォームユニット
ビジネスオファリング統括部 ディレクター 小川 祐生氏
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 鈴木 玄明
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 岡本 一慶(モデレーター)

※内容は一部変更になる可能性がございますので、予めご了承ください


■セミナー開催の背景
テレワークの常態化は、社員には自律的な働き方を、マネジメント層には、適切なマネジメントを行うだけでなく、メンバーの持つポテンシャルを発揮させてどのように個人、組織として生産性を上げていくべきなのかを再提唱するきっかけになりました。
それに伴い、メンバーシップ型からジョブ型雇用への移行も進み、個々が自律型人材として活躍することが求められています。
ジョブ型雇用の時代には、従前の階層別のような集団形式の研修を提供するだけでは十分ではなく、社員に気付きを与え、内省し自ら考え、行動を実践する場を提供する仕組みづくりが必要不可欠です。
本セミナーでは、経営やマネジメント層は、社員の持続的な成長と自律意欲を高め続けるためには何をすべきか?また、社員の意識や行動を変える仕組み、その変化を可視化するために何を実践すべきか?というテーマを「法政大学キャリアデザイン学部 田中 研之輔教授」と「日本電気株式会社 DBPUビジネスオファリング統括部 ディレクター 小川 祐生氏」をお招きし、明日から実践できる組織のエンゲージメントを高める知見を余すことなくお伝えいたします!


■登壇者情報
【田中 研之輔(たなか・けんのすけ)氏 経歴】
行動変容プログラム開発監修
法政大学キャリアデザイン学部教授/
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/
株式会社キャリアナレッジ代表取締役社長

<経歴>
Berkeley元客員研究員 University of Melbourne元客員研究員。
日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学/博士:社会学。
一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。個人投資家。
専門領域:キャリア論、組織論
社外取締役・社外顧問を33社歴任。著書29冊。専門社会調査士。
著書に『プロティアン』、『ビジトレ』、『プロティアン教育』『新しいキャリアの見つけ方』、新刊『今すぐ転職を考えていない人のためのキャリア戦略』、最新刊『Career Workout』、『人的資本の活かしかた』がある。日経ビジネス、日経STYLE他メディア多数連載。プログラム開発・新規事業開発を得意とする。

【小川 祐生氏(日本電気株式会社 デジタルビジネスプラットフォームユニット ビジネスオファリング統括部 ディレクター) 経歴】
外資系SIerのセールスを経て、2019年12月にNEC入社。
2020年4月より現組織の前身であるデジタルビジネスオファリング事業部長代理に。
厚労省コロナワクチン円滑化プロジェクトV-SYS案件では、自ら顧客の最前線に立ちチームを牽引し、案件獲得、PJの成功に導いた立役者。
Salesの先駆者として官公庁を中心にDXビジネスの営業活動をリードしている。
NEC DX Innovators 100の一人であり、お客様のDXを加速させるInnovatorsの一人でもある。

【鈴木 玄明(パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 ビジネスデザイングループ TJS事業開発責任者 マネージャー) 経歴】
通信機器メーカーでエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、複数プロジェクトのPM、プリセールス、講師などを担当。その後、大手人材会社で数多くのDXに関する事業企画、事業開発立案から実行支援まで領域を限定せず幅広く従事。パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社へ入社し大手通信会社のサービス開発支援や大手ITサービス企業の組織変革支援、自社の組織変革サービス開発全般をリード。
成功よりも失敗を多く経験し職域、領域の越境を繰り返すビジネス放浪者。
「出会う人々の成幸のために、新しい挑戦の場を創る」をMYパーパスとし日々奔走。

【岡本 一慶(パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 ビジネスデザイングループ シニアコンサルタント) 経歴】
2020年にパクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社へ入社。


【パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社 会社概要】
パクテラ・コンサルティング・ジャパンは、パクテラグループの日本におけるコンサルティング事業の法人として、2015年に設立。金融・製造・通信業界を中心に、深い業界知識と高い洞察力を有しコンサルティングサービスを提供。戦略デザイン、事業計画策定や業務プロセス改善、新規事業企画策定、IT戦略策定、プロジェクトマネジメントなど、戦略策定から実行・実現まで、End to Endで総合的にクライアントの課題解決に向けて支援を実施。AIやFintechなどパクテラグループの持つ高品質かつ最先端なデジタルテクノロジーを活用した業界革新を目指し、積極的なR&Dおよび新規サービス開発も実施。

所在地 :東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア 10階
設立 :2015年9月
代表者 :代表取締役社長 杉山 周平
パーパス:人々に感謝され、笑顔を創り出すために、知恵と創造で変革を起こす


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