ICカードリーダーを活用したスクールバス 置き去り防止システム 「保育博2022」に出展

プレスリリース発表元企業:株式会社シーエスイー

配信日時: 2022-11-15 11:00:00

株式会社シーエスイー(本社:愛知県あま市甚目寺、代表取締役社長:近藤 慈伸)は2022年11月21日(月)から22日(火)までの2日間、東京国際フォーラムで開催される「保育博2022」に出展いたします。

保育博2022: https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

ブースでは、当社製品のICカードリーダーPit-21Aを用いた「スクールバス 車内置き去り防止システム」を展示いたします。是非この機会に、当社ブースにお立ち寄りいただきたいと存じます。ご来場を心よりお待ちしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/334291/LL_img_334291_1.jpg
車内置き去り防止システム

■出展概要
・名称:保育博2022
・日時:2022年11月21日(月)~22日(火)10:00~17:00
・会場:東京国際フォーラム
・場所:Eホール/小間番号 J014


■車内置き去り防止システムについて
【ICカードを使って乗降人数を確実にカウント】
●乗車の際、ICカードをかざして乗車人数をカウントアップ、降車時もICカードをかざすことでカウントダウン。リアルタイムな乗車人数の確認ができます。

●ICカードはお手持ちの交通系ICカードなどでも可能です。
すでにお持ちのICカードや、交通系ICカードも利用可能です。また別途専用のICカードやキーホルダー型のICチップなどの作成も対応可能ですのでお問い合わせ下さい。

●人数だけでなく、乗車中の方のお名前確認も可能です。
端末に氏名マスターを持たせることで、現在誰が乗車しているか確認可能です。
乗降人数が合わない場合には誰が車内に残っているかの特定ができます。

【簡単に低コストで、すぐに導入が可能】
●クラウド接続やPCなどの必要がなく、端末だけで乗降人数の確認ができ、お届き次第すぐに利用できます。

●モバイル型なので、バスへの取付工事が必要なく、低コストで導入ができます。

●本体、ソフトウェア、ACアダプタなどすぐに使えるものが全て入って、128,000円から利用が可能です。

【データの管理も可能】
●乗降の記録データはUSBメモリにCSVデータとして出力ができる為、パソコンに取り込むことでエクセルなどを使って簡単に管理することもできます。


■株式会社シーエスイー 概要
代表者 : 代表取締役社長 近藤 慈伸
所在地 : 〒490-1111 愛知県あま市甚目寺山之浦119-3
設立 : 1964年12月
事業内容: ネットワークの構築/ソフトウェア開発/業務用端末の製造、販売
URL : https://www.cseinfo.co.jp/


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