「売れるため」に信念を曲げる？貫く？女性芸術家の恋愛事情とは!? 若手時代のヒコロヒーが“売れるために心をすり減らした経験”を語る

『不覚にもキュンときた』2022年10月29日(土) 23:30～23:55放送

様々な業界で生きる女性たちの恋愛実話をドラマ化する新感覚恋愛バラエティ番組『不覚にもキュンときた』。第13回は「女性芸術家」の恋愛実話をお届け！森田哲矢（さらば青春の光）は「（女性芸術家には）どんな人がモテるんやろう？」と不思議がる。ヒコロヒー桜井が「過去イチ」と絶賛した再現ドラマの内容とは！？



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今回番組が取り上げるのは“女性芸術家”。
芸術家の女性は「独特な人が多い」のではないかと予想するヒコロヒー。桜井も「わが道を行くイメージがある」という。女性芸術家が惚れる男性のイメージがつかないと盛り上がるスタジオ。
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実際に取材してみると、全身ピンク色の服を着た男性と付き合った人や、“寄生虫博物館”でデートするという人が登場。ヒコロヒーは「いいなと思うところが独特」と驚く。さらに、恋愛と芸術どちらを優先するかという質問には、取材した人全員が「芸術」を選択。芸術家らしいコメントが続々登場し、「今日いい言葉多いねんな～」と森田を唸らせる。
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番組後半では、女性芸術家の恋愛をドラマ化。相手役の男性を人気若手コント師の金の国・桃沢健輔が熱演する。
「売れない画家はただの自己満」と言われ、自分の作風を貫くのか、売れるために作風を曲げるのか、岐路に立たされた女性。夢へ向かってステップアップする彼氏を見て、作風を曲げてみるが釈然としない。そんな主人公を彼氏がある方法で励ます。
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桜井は「過去イチ好きかもしれない」とドラマを評価。ヒコロヒーも同意する。スタジオでは売れるために苦労した若手芸人時代の話に。ヒコロヒーが「すり減らした」経験とは一体！？

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■番組概要
『あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた』
中京テレビ 10月29日(土) 23：30～23：55放送（TVer、Locipoで見逃し配信）

■番組HP
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【ドラマ】不覚にもキュンときた
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