「海と大地こだわり食材のマリアージュ。3種の本格スパイスカリー」がMakuakeにて、先行発売!!※(開始10時間(初日)で目標金額200%の達成!)2022年10月31日(月)まで実施中!

プレスリリース発表元企業:株式会社岡ざき

配信日時: 2022-10-04 09:30:00

海と大地こだわり食材のマリアージュ。3種の海のスパイスカリー

海のジビエ くじらカリー

牡蠣と干し柿のチャウダーカリー

株式会社岡ざき(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:岡崎 雅也)はこの度、運営する加工・レトルト食品製造販売の「みさきの一軒家」より、こだわり食材をふんだんに使用した「海と大地こだわり食材のマリアージュ。3種の海のスパイスカリー」が、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて2022年10月1日(土)から10月31日(月)まで先行発売をしております。
開始後、10時間(初日)で目標を金額200%の達成をいたしました。

プロジェクト期間: 2022年10月31日(月)まで
MakuakeページURL: https://www.makuake.com/project/misaki-tsuruoka/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_1.jpg
海と大地こだわり食材のマリアージュ。3種の海のスパイスカリー

■みさきの一軒家について
『小さな港町のおいしい台所から』ちょっと贅沢なお裾分けとして、みさき家の食卓にならぶおいしそうな料理を写真をみているだけで、つまみ食いしたくなるようなその一品をあなたの食卓にお届けしたい。おいしい魚をたべてくれた人が「この感動を他の人にも味わってほしい」と思えるような商品を一軒家に住むみさき家のストーリーにあわせて食卓や暮らしを通して展開しています。


■Makuakeプロジェクトを開始した背景
海風が心地よい小さな港町、「みさきの一軒家」に暮らす3世代家族の豊かな海の食卓をテーマに、「子どもたちが楽しく魚を食べられる料理」「庄内浜から生まれる新しいレシピ」「永く受け継がれ愛されてきた伝統の味」どんな世代もみんなが楽しめるひと皿を目指して商品開発をしました。
SDGsに根ざした商品として、未利用魚を活かした魚介類をベースに、季節の素材、地元(山形県鶴岡市)のおいしさをギュッと詰め込んだ海の香りの料理で、全国各地のみなさまの暮らしに合った豊かな食卓のお手伝がしたいと思っています。


■Makuake先行発売商品
【海のジビエ くじらカリー】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_2.jpg
海のジビエ くじらカリー
豊かな海のジビエ、くじら肉。
10種のスパイスが配合されている山形クラフトコーラ「八咫コーラ」でごろごろの赤身肉を煮込みました。そこに自家製のカレーペーストと旨みたっぷりのデミグラスソース、太陽の恵み・完熟トマトも加えて。食べごたえのある赤身肉がごろごろ。コク旨な海のカリーに仕上げました。

【牡蠣と干し柿のチャウダーカリー】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_3.jpg
牡蠣と干し柿のチャウダーカリー
豊かな自然に恵まれた庄内で、海のカキと里のカキが出会って特別なひと皿ができました。ぷりっとした牡蠣が持つ海の旨みと庄内柿の干し柿から作ったチャツネのすっきりした里の甘み、さらにナッツのコクを加えてできた濃厚クリーミーなスパイスカリーです。

【シーフード和スープカリー】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_4.jpg
シーフード和スープカリー
バジルの爽やかさ香るスパイスの海に、ごろっとしたシーフードを優雅に泳がせて。海鮮だしにこだわったスープは、みさきの定番「庄内浜のだし」ととびうおの「あごだし」をブレンド。スパイスと和の海鮮だしが効いた海の旨みたっぷりのスープカリーです。


■こんなシーンでお召し上がり
・ふだんの食卓を楽しく
・アウトドアで気軽に
・在宅ワークなど忙しい時の食事に


■みさきサポーターの方々のお召し上がり例
プロジェクト開始前に、みさきサポーターの方々に試食いただきました。

みさきサポーター(1)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_5.jpeg
みさきサポーター(1)
カレーを楽しむ日3種の海のカリーをいただきます
みさきの一軒家のカリーはひとつひとつ丁寧に手作りされたこだわりの海のごちそう
ゴロっと食べ応えのあるクジラトマトの酸味が効いたスパイスカリー
牡蠣を贅沢に使ったポタージュのようなクリーミーで濃厚なスパイスカリー
海鮮出汁がしっかり味わえるあっさりしたスープカリー
レトルトだけどレトルトらしくない
素材のおいしさを大切に丁寧に作られた本格的なお味スプーンがすすみます
(arare118さん 女性)


みさきサポーター(2)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_6.jpeg
みさきサポーター(2)
【海のジビエ くじらカリー】
めちゃくちゃ珍しいよね 鯨肉がゴロっと!!
トマトとデミグラスソースをオリジナルのカリーペーストと合わせた濃厚なカリー
【牡蠣と干し柿のチャウダーカリー】
こちらも珍しい!牡蠣と干し柿
山形県鶴岡市特産の庄内柿を干し柿にして作った特製チャツネ
スパイシーな中にもチャツネの甘さが
牡蠣もゴロゴロ!!
パスタに合うそうなのでパスタでいただきました
【シーフード和スープカリー】
これはまだ食べてないんだけど小鯛・金頭・鱈などからとった出汁を
ふんだんに使って
具材にはエビとイカをゴロっと入れ和風テイストに仕上げてるんだって
海のカリー、中々珍しくてまた新しい味を発見できた
(udauda.inuさん 女性)


みさきサポーター(3)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/326651/LL_img_326651_7.jpeg
みさきサポーター(3)
(1) 【海のジビエ くじらカリー】
最近ではめずらしいゴロっとした食べ応えがあるくじらの赤身を使っています
トマトとデミグラスソースがメインの濃厚でスパイスが効いたカレー
鯨のお肉が美味しかったです
(2) 100年の歴史がある在来種、庄内柿を特製チャツネ、調味料にして加えた
【牡蠣と干し柿のチャウダーカリー】
有名な庄内柿を干し柿にして作った特製チャツネ
これと海のミルク、牡蠣で作ったカリー
変わった組み合わせですが<牡蠣と柿>スペシャルな組み合わせ
濃厚でクリーミーとても美味しいスパイスカリーです
(3) 庄内浜の未利用魚で出汁をとったバジル香る【シーフード和スープカリー】
庄内浜(山形県鶴岡市)で水揚げされた小鯛・金頭・鱈などからとった出汁
具材にはエビとイカをゴロっと入れ和風テイストに仕上げられています
塩の香りが漂う爽やかな和風のスープカレーです
(hiro2857 男性)


■プロジェクト概要
<プロジェクト名>
海と大地こだわり食材のマリアージュ。3種の本格スパイスカリー|みさきの一軒家
<期間>
2022年10月1日(土)~2022年10月31日(月)
※プロジェクト終了後、順次発送予定
<URL>
https://www.makuake.com/project/misaki-tsuruoka/


■リターン情報一例(価格は税込です)
(1) 海のカリー3種×各1種セット
→通常価格 2,950円
(2) みさきまるごとセット(レトルト全13種、庄内浜のだし1個入り×5、海のカリー3種×1)
→通常価格 11,500円
→超早割 9,775円(15%OFF)

<詳細・申込>
URL: https://www.makuake.com/project/misaki-tsuruoka/


【3種の海のスパイスカリー概要】
名称 :3種の海のスパイスカリー
(海のジビエ くじらカリー・
牡蠣と干し柿のチャウダーカリー・シーフード和スープカリー)
一般販売開始 :2023年1月頃予定
一般販売料金 :3個セット2,592円(税込)
容量 :160g(一袋あたり)
原産地(主な原料):ニタリクジラ(北西太平洋)、牡蠣(国産)、柿(山形県)、
真いか(庄内浜)
保存方法 :直射日光をさけて常温保存。
特定原材料7品目 :小麦・乳成分を含みます。


■株式会社岡ざきについて
創業27年になる豪快な海鮮料理を存分に味わえる「魚亭 岡ざき」という飲食経営。2021年水産加工ブランド「みさきの一軒家」の立ち上げ。同年、第8回新東北みやげコンテスト最優秀賞受賞。その他、魚介類卸し販売、仕出し等を展開しています。


■会社概要
商号 : 株式会社岡ざき
代表者 : 代表取締役 岡崎 雅也
所在地 : 山形県鶴岡市美咲町2-46
設立 : 2012年12月25日
事業内容: 飲食・食品加工・魚介類卸業
資本金 : 100万円
URL : https://misaki.tsuruoka.city/


【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社岡ざき
Tel:0235-77-4967


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press