【英会話レッスン回数無制限】ネイティブキャンプ 小山工業高等専門学校がオンライン英会話を導入

プレスリリース発表元企業:株式会社ネイティブキャンプ

配信日時: 2022-09-21 16:00:00

オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は2022年9月21日(水)、小山工業高等専門学校が教職員向けにオンライン英会話を導入したことをお知らせいたします。



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ネイティブキャンプは、回数無制限・予約不要で24時間365日思い立った瞬間にレッスンが受講できるオンライン英会話スクールで、世界累計110万人を超える英語学習者にサービスを提供しています。

近い将来、日本でも英語を用いたコミュニケーションを図る機会が増えるという想定のもと、国による英語教育改革により英語教育をとりまく環境は大きく変化しました。英語を学ぶ生徒たちはもちろん、英語を教える教職員の方々にも変化をもたらし、これまでと異なる方法やレベルの指導が求められています。このような背景の中、生徒や教職員の皆さまの個々のレベルに合わせた英語学習を行っていただきたいと考え、個人向けサービスに加えて教育機関向けサービスを提供しております。


導入の背景

小山工業高等専門学校では、教職員の海外での論文発表や外国の方の来客対応の機会が多いため、英語は様々な場面で教職員にとって必須となってきています。教職員の英語力向上のために、以前は外部の英語教師を招き対面形式で英会話を学んでいましたが、希望者全員が同じスケジュールに合わせることができないという課題を抱えており、業務が多忙な教職員が各自のスキマ時間に英語を学べる環境が必要になりました。

ネイティブキャンプには、教職員それぞれのスケジュールやレベルに合わせていつでも回数無制限でレッスンを受講できる自由度、世界120ヵ国を超える講師から各国の文化までも学べる等、最適な環境が整っているため今回の導入に至りました。


小山工業高等専門学校からのコメント(導入事例インタビューより)

小山工業高等専門学校 武成祥 先生

英語を活用した授業の質をさらに高めるためにも、ネイティブキャンプで学んでいます。教員の業務の時間外、余裕のある時に、ほぼ毎日利用しています。『フリートーク』で学び、あとは『デイリーニュース』と『5分間ディスカッション』の3つを中心に学んでいます。

ネイティブキャンプで学習した結果、学生の前で以前よりも自信を持って英語を話せるようになりました。語彙も増えてきましたし、同じことを色々な言い回しで伝えることができるようになってきていると思います。

自分が英語力を高めることで、英語の大切さを学生に伝えられたら嬉しいですね。学生に対して、英語という学問を教えるだけでなく、現代社会で英語が必須だということを伝えたいのです。

小山工業高等専門学校導入事例インタビューはこちら(https://nativecamp.net/school/case/thc


株式会社ネイティブキャンプについて(https://nativecamp.co.jp/

ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。

教育機関向けプランでは、学校の運用目的に合わせたオリジナルプランをご用意しておりますので、授業内利用から生徒の自習学習用まで学校の状況にあわせて効果的に運用いただけます。

教育機関向けプラン 詳細:https://nativecamp.net/school

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル
代表取締役: 谷川 国洋
事業内容: オンライン英会話サービス事業


本リリースに関する報道関係のお問い合わせ

株式会社ネイティブキャンプ 法人事業部
Tel:03-5877-4801
E-mail:corporate.support@nativecamp.co.jp

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