「企画やプロトタイプで活きる!バーチャルフォト制作フロー - Substance 3D Collectionを活用したバーチャルフォト制作 - 」オンラインセミナーを2022年10月6日(木)に開催
配信日時: 2022-09-21 10:00:00
製造業の方や企画・プロトタイプ設計に関わる方必見
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、「企画やプロトタイプで活きる!バーチャルフォト制作フロー - Substance 3D Collectionを活用したバーチャルフォト制作 - 」を2022年10月6日(木)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/4669/91/resize/d4669-91-f8b89b58579d9e490d30-0.jpg ]
近年コロナ禍やコスト削減などのさまざまな背景により、バーチャルフォトが注目されています。バーチャルフォトを活用すれば、プレゼンやチラシ・カタログ・ECサイトなどに載せる画像やパッケージなども、よりリアルに効率的に制作することができます。
具体的にどのようなシーンで使われるのか、どのような効果があるのかを、バーチャルフォト活用の事例から紐解きつつ、 手早くバーチャルフォトを作るためのAdobe Substance 3D Collectionを使った制作フローをご紹介します。
オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでもご視聴可能です。ご興味のある方はぜひご参加ください。
■タイトル
企画やプロトタイプで活きる!バーチャルフォト制作フロー
- Substance 3D Collectionを活用したバーチャルフォト制作 -
■アジェンダ
・バーチャルフォトとは
- なぜ今バーチャルフォトが求められるのか
- バーチャルフォトの効果と利用シーン
- 製造業の中のバーチャルフォト活用
- バーチャルフォトに必要なリアリティ
・3Dにリアリティを吹き込むSubstance 3D Collection
- Substance 3D Collection製品概要
・手早いバーチャルフォトの制作フロー
- Substance 3D Stagerを軸とした制作フロー
- 基本操作と概要
- Substance 3D Sampler、Substance 3D Painterを使った表面素材作り
- Stagerでのオブジェクトと素材の組み合わせ
- バーチャルフォト化の流れ
■講師
アドビ株式会社 加藤修一氏
Adobe Creative Cloud Specialist
※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
■主催
株式会社Too
■日時
2022年10月6日(木)14:00 - 15:00
■受講料
無料(事前登録制)
■セミナーお申し込み及び詳細
https://www.too.com/fun/webinar/adobe/substance2210.html
■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too マーケティング部
E-Mail too-event@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
※Tooは、株式会社Tooの登録商標です。
※その他の登録商標及び商標は、所有者に権利が帰属します。
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