藤田寛之プロ共同開発のゴルフパッティング練習用マット「Fujita マットU-2.3」発売

プレスリリース発表元企業:株式会社タバタ

配信日時: 2014-07-01 13:00:00


株式会社タバタ(東京都墨田区)は、藤田寛之プロと共同開発しましたゴルフパッティング練習用マット「Fujita マットU-2.3」を7月上旬より全国の取扱店にて販売開始いたします。藤田寛之プロのテクニックを反映したいろいろな機能の組み合わせにより、自分の弱点パターンを繰り返し練習することができます。

株式会社タバタ(本社:東京都墨田区、代表取締役:武田修一、URL:http://tabata.jp)は、
藤田寛之プロと共同開発いたしましたパッティング練習用マット「Fujita マットU-2.3」を 7月上旬より
全国の取扱店にて販売開始いたします。

藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発の第1弾「Fujita マット 1.5」はデビューして今年で4年目を
迎え、多くのユーザーから好評を得てきました。そして今年、更に画期的なパターマットが完成しました。
新製品は、ストレートラインのみならず、フック、スライスラインも練習可能なアンジュレーション(グリ
ーンの起伏を再現)タイプのパッティング練習用マットになります。
藤田寛之プロのパターテクニックを存分に反映させるため、カップの位置が任意に設定が可能であったり
各設定の組み合わせにより、自分の弱点であるパターンを繰り返し練習することができます。

また、一般的なパターマットでは当たり前になっている「人工芝」を同製品では採用せず、いままでに
ないほどの新感覚「フォーミングマット」を採用。同マットの特徴は、ボールの転がりが人工的な芝目に
左右されず、自然な軌道を描きます。特殊フォーミング素材のソフトな感覚が実戦的でスムーズな転がりと、
打ち出し感を再現。特に、人工芝の欠点である、折れ癖・巻き癖・人工芝の不自然な順目逆目・芝糸の抜け
などがなくメンテナンス性に優れています。

■特長■
フック&スライス 傾斜角度が2段階調整
「0 度」「1.5 度」「3.0 度」の組み合わせで傾斜の苦手克服パッティング練習が可能です

360度回転可変カップ位置
変化を持たせたパッティングが可能です

スパットを活用でワンランクアップ
「スパット」を目印にラインに頼らない練習ができます→実戦的練習

新感覚。特殊素材素直な転がり
芝目に左右されない素直な転がり芝抜けがなく、マットの折れ癖や巻き癖も減少


■商品概要■
商品名:Fujitaマット U-2.3
品 番:GV-0136
サイズ:マット 2300x300mm (mm)
    台(使用時最大)731x454x149 (mm)
価格:オープンプライス
材質:マット=PVC / 台=PP
重量:約2.3kg(パッケージ含む)
パッケージサイズ:628x420x135 (mm)

株式会社タバタ ニュースリリース(PDF)
http://www.tabata.jp/jp/news/news_pdf/news_20140701_1.pdf

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社タバタ
担当者名:植村徳英
TEL:03-3624-2818
Email:uemura@tabata.co.jp

プレスリリース情報提供元:valuepress