AIライティングツール「キャッチー」公開6日で会員登録者数1800人を突破!

プレスリリース発表元企業:株式会社デジタルレシピ

配信日時: 2022-07-07 13:10:21

Twitterで話題化&新機能も追加

「ワンクリックイノベーション」を目指すテクノロジースタートアップ 株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介)が提供するAIコピーライティングツール「Catchy(キャッチー)」が、リリース6日で合計会員登録者数が1800人を突破しました。

Catchyは、OpenAI社が提供する自然言語処理モデルGPT-3を活用したAIコピーライティングツールとして、2022年6月30日より提供を開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/83539/10/resize/d83539-10-e4f86698eced1e9bb7c6-0.png ]



■AIコピーライティングCatchyについて
Catchyは、AIがキャッチコピーをはじめ100パターンを超える様々な文章を生成するAIコピーライティングツールです。
Catchyを活用することにより、資料作成、広告文、メール文、記事作成などの文章作成業務を劇的に改善することが可能な他、動画、新規事業などの企画提案をすることも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83539/10/resize/d83539-10-8fd2d3e4980a06f51ca0-2.png ]


サービスサイト
https://lp.ai-copywriter.jp/

会員登録/ログインページ
https://ai-copywriter.jp/login
※無料登録にはクレジットカードの登録は不要です


■GPT-3について
Catchyで活用しているGPT-3は、2020年7月に、イーロンマスクなど複数の投資家により設立されたアメリカのOpenAI社が開発した高性能な自然言語処理モデルです。

英語圏では、既にGPT-3を用いた記事の執筆サービスや、広告テキスト生成サービスが人気を博しており、ABテストツールVWOが実施した「人 VS GPT-3」のWeb広告パフォーマンステスト(※1)で、7戦3勝1敗3引き分けで人を凌ぐ成果を出すなど、高い文章生成技術が評価されています。


■Twitterで話題化。6日で会員登録者数1800人突破。
2022年6月30日にリリースしたAIコピーライティングサービスCatchyは、会員登録者数が6日で1800人を突破しました。

ユーザーの流入の85%はSNSからの流入で、特にTwitterから1万人を超えるユーザーが訪問しています。

Twitter,facebookでの反応は以下のようなものがあります。

凄い。自分では思いつかないパターンが出てきて面白い。
いくつか試してみたけど、これは凄い。
ライターや広告代理店にとっては脅威になりえる
GPT-3の応用事例としてめちゃくちゃ分かりやすい



■Catchyの利用動向
Catchyでは、文章生成パターンを100種類ご用意しています。

リリースから6日が経過した段階で、ユーザーが利用したシーンの使用量上位20は下記になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83539/10/resize/d83539-10-6dc65fb6c8fc7d2dccbb-1.png ]


利用動向としては

キャッチコピー、商品説明文といったサービスのコピーライティング用途が最も多い
新規事業アイディア、記事案など、アイディアの創出用途も人気
利用頻度の高いユーザーは、広告用コピーの作成用途が人気



■新機能のリリース
Catchyでは、ユーザーの要望に合わせて新しいシーン別コンテンツを追加している他、既存コンテンツの向上も継続的に行なっています。

7/7に追加された機能一覧

新コンテンツ「本の帯タイトル」「なぜなぜ分析(5回のなぜ)」を追加
カテゴリタブの追加



■推薦者のコメント
古川健介 アル株式会社 代表取締役

キャッチーな文章、注目を集める文章を素早く簡単に作成したい方に最適なソリューションです。


加藤 僚浩 株式会社アバタッチ代表取締役社長

文章を『考える』から『選ぶ』に変えてくれる魔法のツールです。



■当社代表のコメント
Catchyは、当初、弊社が開発運営を行う「パワポでwebサイトが作れるSlideflow」の一機能として開発されました。 Catchyを利用したお客様から、Webサイトのテキスト生成や資料作成の工数が大幅に削減されるなど多くのご好評をいただいたことから、機能を1プロダクトに独立して、今回リリースいたしました。 GPT-3をはじめ、AIの基盤モデルはここ数年で大きな進歩を遂げています。 弊社としては、モデルを作る側ではなく、モデルを使う側として、今後も様々な基盤モデルの商用への応用を模索していきます。
株式会社デジタルレシピ代表取締役 伊藤新之介


■メディア関係者向けのアカウント提供のお知らせ
デジタルレシピでは、Catchyの情報掲載を検討いただいているメディア関係者向けに限定アカウントの提供を行なっております。

メディア関係者向けアカウントで出来ること


無料枠の上限アップ
zoomによる利用方法のチュートリアル

メディア関係者向けアカウントをご希望の方は、お気軽にお問合せください。
問い合わせフォーム:https://forms.gle/PBnbDfDX7PmGND8r5


■会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
2021年8月にパワーポイントで作成したデータを最短30秒でウェブサイトに変換し、高度な運用を行うことができるパワポDXサービス「Slideflow(スライドフロー)」のβ版をクローズド環境で提供開始し、3月18日に法人向けに正式ローンチいたしました。

社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Slideflow」の企画・開発・販売・運営・サポート、DXコンサルティング
URL :https://www.dxr.co.jp/
Slideflowサービスサイト:https://www.slideflow.me/jp

採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
https://www.wantedly.com/companies/digital-recipe

※1
https://vwo.com/ab-testing-openai-gpt-3/results/

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