【介護従事者も将来に備えてVIO脱毛をしたい?】介護士・看護師が考える介護脱毛のメリットが明らかに!
配信日時: 2022-05-27 11:00:00
介護脱毛のメリット・デメリットを分析!
[画像1: https://prtimes.jp/i/35615/69/resize/d35615-69-bbad5032af23160003ee-5.jpg ]
介護脱毛とは、老後もしも介護される立場になったときに介護者の負担とならないよう、あらかじめデリケートゾーンの毛の脱毛をしておくことです。
前回行った「介護脱毛」に関する調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000035615.html)では、7割以上の方が「もっと早くからVIO脱毛を始めれば良かった」と回答し、VIO脱毛の効果を実感していることが分かりました。
介護脱毛は将来に備えてやっておいたほうが良いでしょう。
しかし、
「デリケートゾーンの毛をなくしてしまうのは抵抗がある」
「そもそも介護のための脱毛は本当に必要なのか?」
と思う方も少なからずいるかもしれません。
そこで今回、脱毛サロン「恋肌」(https://www.koi-hada.jp/lplj_lv/lp03/?refmedia=178)は、介護士・看護師を対象に、「介護脱毛のメリット」に関する調査を実施しました。
介護の専門家の体験談や肉声から、介護される立場になった場合、なぜ介護脱毛をしておいた方がよいのかなどを探っていきましょう。
【毛に付着した汚物が取れ辛く大変】介護の現状
はじめに、介護サービスを受けている方のうち、介護脱毛を行っている方がどれくらいいるかを尋ねました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35615/69/resize/d35615-69-d767dcf5c91799488b39-0.png ]
「介護脱毛をしている利用者はどれくらいいますか?」と質問したところ、『全体の2割未満(54.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『全体の2割以上3割未満(28.3%)』『全体の3割以上5割未満(13.4%)』と続きました。
半数以上の方が「2割未満」、1割強の方が「3割以上5割未満」と回答していることから、介護脱毛は未だメジャーなものとして根付いてはいないものの、徐々に浸透してきている実態が明らかになりました。
では、介護脱毛をしていない利用者さんの場合、何か困ったことや大変なことはあるのでしょうか?
「介護脱毛していない利用者さんの介助で困ったこと・大変なことがあれば具体的に教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■毛に汚物が付着して取れ辛く、着いたままだとかぶれ等の原因にも
・陰部に帯下が固まり取りにくい(20代/女性/大阪府)
・毛に汚物が付着しやすい。拭き残しがあるとかぶれる(30代/女性/秋田県)
・不衛生になりがちなので、匂いが気になります(30代/女性/東京都)
・陰部洗浄の時に泡が流れにくい 排便時に便が付着して取れにくい(30代/女性/福岡県)
・軟便が陰毛に絡まり取れづらい事がある。たくさんのお湯で洗い流さないといけない(30代/女性/神奈川県)
・オムツ内の排便時の交換に時間がかかります(50代/女性/大阪府)
【介護脱毛賛成派が8割近くに】VIOどの部位を脱毛する?
先程の質問で、介護利用者が介護脱毛を行っていない場合、汚物が毛に付着して取れ辛く、洗浄やふき取りに時間が多くかかるといったデメリットが挙げられました。
では、介護従事者の方は介護脱毛の必要性を感じているのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/35615/69/resize/d35615-69-8b3e0ae067f0d54fed9c-1.png ]
「介護脱毛はした方が良いと思いますか?」と質問したところ、『した方が良い(30.6%)』と『どちらかというとした方が良い(45.0%)』という回答を合わせると、8割近くの方がした方がよいと思っていることがわかりました。
もし介護脱毛を行うのであれば、必要性が高い部位はどこだと考えているのでしょう。
「介護脱毛をするとしたらVIOのどの部位を脱毛するべきだと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『VIO全体(36.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『Vライン(34.0%)』『Iライン(28.9%)』と続きました。
VIO全体を脱毛するのがベストではありますが、部分的に行うのであれば、VラインとIラインの必要性の高さを感じている方が3割前後見られました。
【〇〇がラク!】介護脱毛のメリット・デメリット
ここまでの調査で、介護従事者の8割近くが介護脱毛の有効性を感じていることがわかりました。
続いて、介護脱毛には具体的にどういったメリットがあるのかを聞いてみました。
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「介護脱毛のメリットを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『陰部が清潔に保てる(66.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『介護者の負担が減る(55.0%)』『病気や肌トラブルの予防になる(38.3%)』と続きました。
毛に汚物等が付着することがなく、陰部を清潔に保ちやすいというメリットを7割近くの方が挙げています。
また、半数以上の方が介護者の負担が減ると回答し、毛がないことにより陰部の洗浄やふき取りがスムーズに行え、作業効率の向上や時間短縮に繋がっていることがうかがえます。
さらに、清潔に保つことが容易になることで、病気や肌トラブルの予防にもなることがわかりました。
一方、介護脱毛から生じるデメリットは何かあるのでしょうか?
「介護脱毛のデメリットがあれば教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■時間や行く手間がかかり、金銭的な負担も
・デメリットは無いと思う(20代/女性/大阪府)
・脱毛後遺症などが発生する事がある(40代/男性/愛知県)
・金額的な負担(40代/女性/千葉県)
・時間がかかる 施術場所まで行く手間がある(40代/女性/東京都)
・丸見えなので恥ずかしいと思う(40代/女性/広島県)
・見た目が悪い(50代/男性/岡山県)
デメリットは特にないという声が多く見られました。一方、脱毛に通う手間や時間、コストに関する懸念が挙げられたとともに、見た目に関しても様々な好みや価値観があることがうかがえます。
では、介護脱毛にはメリット・デメリットどちらの方が大きいと考えられているのでしょうか?
そこで、「介護脱毛はメリットとデメリットどちらが大きいと思いますか?」と質問したところ、『メリット(88.6%)』『デメリット(11.4%)』という結果になりました。
9割近くと、圧倒的多数の方がメリットの方が大きいという認識を持っているようです。
【40代で始めることを検討するべき】介護従事者が考える介護脱毛
ここまでの調査では、介護をしている立場から介護を受ける方の脱毛についての意見をうかがってきました。
では、自分自身が介護を受ける立場になることを想定した場合は、どのような意見が挙げられるのでしょうか?
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「自身が介護される立場になった時に備えて介護脱毛をしておこうと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(34.0%)』と『ややそう思う(45.1%)』という回答を合わせると8割近くとなり、介護脱毛をしておこうと思う方が大多数を占める結果となりました。
では、なぜそのように考えているのでしょうか?
「その理由を教えてください」とと質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■介護する側とされる側の互いのストレス軽減のためにも
・介護してもらう方に不快な思いをして欲しくないし、人手不足な業界なのでスムーズに回して欲しいから(30代/男性/福島県)
・自身で整えられない位に体が弱っているかもしれないから(40代/男性/東京都)
・お互いのストレスが減る(40代/女性/東京都)
・醜い姿をさらしたくない(40代/女性/北海道)
・迷惑かけたくない(40代/女性/神奈川県)
・自分もケアしている立場なので介護を楽にしてあげたい(50代/女性/東京都)
・清潔に保っておきたいから(50代/女性/大阪府)
介護の世界に身を置いているだけに、介護時の苦労がわかることから、介護をする方の負担を減らしたい、介護をする方に不快な思いをさせたくない、という強い意思が感じられる回答が多数見受けられました。
続いて、介護脱毛はいつから行うのが良いのかを尋ねました。
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「介護脱毛するとしたらいつから始めるのが良いと思いますか?」と質問したところ、『40代(23.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『50代(18.9%)』『30代(18.7%)』と続きました。
介護は、早ければ60代から必要となり、70代後半以降は介護が必要となる人も多くなりますが、30代・40代・50代という回答を合わせると約6割に上り、先んじて行っておくほうがよいと考えている方が多数派を占めました。
【まとめ】介護脱毛はメリットが多く、早い内に準備しておいた方が良い
今回の調査で、8割近くの介護士・看護師が介護脱毛に賛成しており、また自身も介護脱毛を行いたいと考えている人も同じく8割近くに上ることがわかりました。
介護脱毛の主なメリットは介護する側の負担軽減と、介護される側の衛生面向上・それに伴う病気や肌トラブルの予防です。
デメリットとして脱毛に通う手間や時間、コストに関する懸念が挙げられたとともに、見た目に関しては恥ずかしいといった意見も見られましたが、9割近くの方がデメリットよりもメリットの方が大きいと回答していました。
また、日々介護に従事している介護士の方が実体験をベースに介護脱毛をしたいと回答し、その理由として「介護者に迷惑をかけたくない」「介護者を楽にしてあげたい」「清潔に保っておきたい」といった点を挙げていることから、介護脱毛には介護する側にもされる側にもメリットがあることが浮き彫りになりました。
今回の調査で、介護脱毛に関心を持たれた方も多いのではないでしょうか?
しかし、脱毛のメカニズムや方法、期間、費用感、留意する点など、自分ではわからないことも多いので、気軽にカウンセリングが受けられ、その後ケアをスタートしてもらえるサロンが身近にあるとうれしいですよね。
将来のために早めのVIO脱毛なら恋肌がオススメ!
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「将来の介護に備えて脱毛したい!」
「早めにVIO脱毛を始めよう」
そのような方にオススメしたいのが、セブンエー美容株式会社が運営する脱毛サロン『恋肌』(https://www.koi-hada.jp/lplj_lv/lp03/?refmedia=178)です。
『恋肌』は、日本人の肌に合わせた特注の国産脱毛器を使用しているため、施術中の痛みもほとんどありません!
さらに、コラーゲン美肌脱毛を導入しているので、脱毛しながら透明感あふれるプルプルの美肌に導いてくれますよ♪
美肌効果の高いローションが無料なのも、女性にとって嬉しい特典です。
安い・痛くないだけではなく、より美しいお肌づくりも期待できるのが恋肌の特徴です。
ぜひ『恋肌』にお気軽にご相談ください。
VIO脱毛を始めて、将来に備えましょう!
■脱毛サロン「恋肌」:https://www.koi-hada.jp/lplj_lv/lp03/?refmedia=178
■お問い合わせURL:https://www.koi-hada.jp/contact/
調査概要:「介護脱毛のメリット」に関する調査
【調査期間】2022年5月10日(火)~2022年5月11日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,001人
【調査対象】介護士・看護師
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「恋肌」である旨の記載
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