ショートムービークリエイター事務所「PPP STUDIO」クリエイター向け動画投稿代行サービス開始！

ショートムービークリエイター向けの国内最大級MCNであるPPP STUDIO株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：若井映亮）は、クリエイターサポートの一貫として複数のプラットフォームへの投稿代行サービス“PPP投稿代行”を提供開始しました。個人クリエイターのみならず、クリエイターやアカウントを抱える企業様にも本サービスを提供させていただきます。

PPP STUDIOは国内最速で所属インフルエンサーのTikTok総フォロワー数1億人を突破しました。今回他プラットフォームのサポートもスタートすることで、クリエイターの活動の幅を広げ、更なる躍進に貢献いたします。

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サービス提供の背景

TikTokを始めとするショートムービープラットフォームが乱立・急成長している現在、戦略的に複数プラットフォームを併用するマルチチャネル化がクリエイターの活動の多様化・マネタイズのために非常に重要になっています。しかしその一方で、各プラットフォームは少しずつ機能や仕様が異なり、複数対応するための作業コストがクリエイターの大きな負担となっています。視覚的に楽しいクリエイティブが含まれているコンテンツが伸びる傾向にあるプラットフォームにおいて、クリエイターがより良い動画を投稿するためには、テロップ入れ等の追加的な作業が必要になります。そこで、PPP STUDIOはクリエイターが自身の創作活動に集中できる環境を作ることを目指し、マルチチャネル化に係る作業の無償代行を開始いたしました。引き続き、様々な作業代行サービスを拡充することでクリエイターの活動の多様化やマネタイズの最大化に貢献してまいります。


利用方法

以下を満たしているクリエイターには、無償でのサポートをさせていただきます。
・メインで活動するプラットフォームの投稿本数とフォロワー数が一定以上であること
・”PPP投稿代行”で新たに始めるプラットフォームにおいて、PPP STUDIOとエージェント契約を結んでいただくこと


プラットフォームとの取り組み

一部プラットフォームではトップクラスの再生回数を誇り、PPP STUDIO経由で申し込みしていただいたクリエイターは、一定のコンテンツがおすすめフィードに載るようにしていただくなどプラットフォーム側からのトラフィックサポートをご提供いただいております。


実績例

各プラットフォーム毎に高いエンゲージメントを取得できるコンテンツは異なっております。あるプラットフォームでマネタイズできていないクリエイターでも、当社と連携し別のプラットフォームを始めたことで、大きくマネタイズができている事例も多数ございます。

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＜当サービスをご検討の企業様＞
様々なプラットフォームで活動を行う上で、各プラットフォームの許容データ量や、使用楽曲等の権利は異なっており、対応事項が多く苦戦しているというご相談を多々いただいております。
今回PPP投稿代行ではそんな企業様にもサービスを無償提供することで、より円滑に様々なプラットフォームでの活動を円滑に実現し、新たな収益源の創出に貢献いたします。
また、BtoC関連企業のマーケティングやプロモーションを行う上でも複数のプラットフォームの活用は非常に重要になると想定しております。

詳しくはPPP STUDIOまでお気軽にお問い合わせください。
（ https://pppstudio.jp/contact_company/ ）


会社概要

PPP STUDIO株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：若井映亮）はTikTokクリエイターのマネジメント事業を展開。PPP STUDIOは「才能をぶちあげよう」をビジョンに掲げクリエイター個人の活動を支援しており、その一環としてクリエイター自身のブランド立ち上げやタイアップ広告の営業等に取り組んでいる。所属クリエイターのSNS総フォロワー数は１億人以上。
また、同親会社である株式会社TORIHADA（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：大社武）はTikTokを始めとするショートムービーマーケティングを行う広告代理店であり、クリエイター向けのマネタイズプラットフォーム「Fanme」を開発中。

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