素早く高品質にCADモデリング!リバースエンジニアリング用プラグインソフト【日本初導入】「Mesh2Surface for SOLIDWORKS」発売

プレスリリース発表元企業:ディプロス株式会社

配信日時: 2022-04-28 17:00:00

日本初導入

SOLIDWORKS用プラグイン

幾何形状の抽出

ディプロス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:大野 匡史)は、SOLIDWORKSで効率良くリバースエンジニアリングが出来る「Mesh2Surface for SOLIDWORKS」を2022年4月25日に発売しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/308627/LL_img_308627_1.png
日本初導入

【URL】
https://www.dipross.co.jp/eng/service/software/mesh2surface-for-solidworks


【Mesh2Surface for SOLIDWORKSの3つの特徴】
1.SOLIDWORKS内で全てのリバース作業が完結できる
2.シンプルな機能で使いやすく、リバース作業に掛かる時間と労力を最大50%カットできる
3.機械的な形状だけでなく、有機的な形状も自動サーフェスですぐにCAD化できる

Mesh2Surface for SOLIDWORKSは、3DスキャンしたメッシュデータをCADモデルに変換することができるSOLIDWORKSのリバースエンジニアリング用プラグインソフトです。これまでリバースを他のソフトウェアで行っていた方はSOLIDWORKSのみで作業を完結することができます。

スキャンデータから平面、円柱、円錐、球等の幾何形状を抽出し、SOLIDWORKSで使えるボディの作成や、抽出した幾何形状から座標系を指定してスキャンデータを好きな座標に整列することができます。また、スキャンデータから断面を切り取り2D図面の作成、偏差カラーマップで精度を確認しながらのリバース作業も可能としています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/308627/LL_img_308627_2.png
SOLIDWORKS用プラグイン

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/308627/LL_img_308627_3.png
幾何形状の抽出

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/308627/LL_img_308627_4.png
スキャンデータの位置調整

【「Mesh2Surface for SOLIDWORKS」製品概要】
価格 :363,000円(税込399,300円)
動作環境:SOLIDWORKS 2017以降
CPU:Intel Corei5以降、またはその他メーカーの同等品
RAM:16GB以上
HDD:256GB以上
グラフィックカード:nVidiaまたはAMD
販売店 :ディプロス株式会社

ディプロスでは、3DCADやCGソフトの販売及び操作教育を行っています。お客様の使用用途に合わせた最適なソフトのご提案と、担当業務をより効率的に行うためのオーダーメイドトレーニングを実施し、独学では学びきれない内容をお伝えしています。


【会社概要】
会社名: ディプロス株式会社
所在地: 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-6 ナカトウ丸の内ビル5F
代表者: 大野 匡史
設立 : 2001年1月18日
URL : https://www.dipross.co.jp/


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