AI査定「HowMa」を運営するコラビットがクリオマンションの明和地所に不動産価格推定データを提供

プレスリリース発表元企業:株式会社コラビット

配信日時: 2022-03-19 22:16:07

 不動産のAI査定サービス「HowMa(ハウマ)」を運営する株式会社コラビット(本社:東京都港区、代表取締役:浅海 剛)は、明和地所株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田 英明)に、AIによる不動産価格推定技術の提供を開始したことをお知らせします。



金融機関、不動産会社などにAIによる不動産価格推定データを提供
 当社は、全国のマンション・戸建・土地の売買価格・賃料をAIを活用して瞬時に推定する技術を活用し、不動産所有者向け不動産AI査定サービス「HowMa」の運営や、企業様向けのAI不動産価格推定データの提供を行っており、多くの個人や企業様に不動産価格推定エンジンをご利用いただいています。
 これからも、「HowMa」の運営と共に企業様向けのAI不動産価格推定データの提供を通じて、中古不動産流通の活性化に寄与して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/14770/42/resize/d14770-42-d71a7d5df54d6ff02ecf-0.png ]


<会社概要>
株式会社コラビット (http://collab-it.net
代表取締役・CEO 浅海 剛
[本社住所]東京都港区芝浦 1 丁目 3-10 第三東運ビル8F
[事業内容]HowMa( https://www.how-ma.com/ )の開発・運営、スマホアプリ・WEBサービスの開発、保守
[不動産推定技術提供先(一例)]野村證券、日本ユニシス、ハウスドゥなど多数

<代表取締役・CEO 浅海 剛プロフィール>
 ファーストキャリアは金融系SE。横浜に戸建てを購入した直後、転職を機に通勤時間が4時間に。「戸建ては売れない」と思いこみ、家に縛られながら通い続け離婚危機に。こうした持ち家への "あきらめ" を無くすため、2015年に気軽に自宅の価格を把握できるAI査定「HowMa」を開発。自身の家は「HowMa」のAI査定額と10万円差で売却。誰もが安心して家を売ることのできる仕組みを作り、中古物件の流通活性化を目指す。

【査定数4000万件】知識ゼロのエンジニアが、日本初のAI査定サービスを開発した理由
https://prtimes.jp/story/detail/YbvdnES3NAx

PR TIMESプレスリリース詳細へ