コロナ後遺症の一因「亜鉛不足」の救世主 嗅覚味覚の障害克服に「羊肉」を無料提供
配信日時: 2022-03-15 12:15:00
株式会社ホンモノガイイ(所在地:東京都中央区、代表取締役:坂田 誠一郎)は、嗅覚味覚の障害克服に良いとされる「羊肉」の無料提供開始日がまん延防止重点措置延長により2022年3月7日から3月22日に変更となりましたのでお知らせいたします。
コロナウイルス感染症の後遺症、特に味覚・臭覚障害で悩む人が増加しておりその原因の一つが“亜鉛不足”と指摘されています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301941/LL_img_301941_1.jpg
ホルモサ
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コロナ後遺症
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羊肉亜鉛
☆東京都病院経営本部及び公益財団法人東京都保健医療公社の都立・公社病院における「コロナ後遺症相談窓口」の相談状況に関する報告(令和4年1月31日時点)令和4年2月3日発表
昭和大学病院 病院長 医学博士 相良 博典先生によると「後遺症患者に多く見られるのが亜鉛不足で、味覚・嗅覚障害を長引かせる原因の1つ。新型コロナウイルスに感染し、舌で味を感じる部分の味蕾や、鼻で匂いを感じる部分の嗅球に炎症が起きると、味や匂いが分かりにくくなるため、亜鉛は味蕾や嗅球の細胞を復活させるために重要な成分。」といいます。
そこで、東京羊煮料理「紙やきホルモサ」では“まん延防止重点措置”明けの2022年3月22日よりコロナ後遺症(味覚/臭覚障害)のある方のために、店頭で「コロナ後遺症の味覚障害がある」と申告すると羊肉の中で特に亜鉛を多く含むマトン100g(1,080円:税込み)を無料提供します。
羊肉は栄養豊富な食べ物とされていますが、亜鉛も豊富に含み、含有量は牛肉の3倍超、鶏肉の2倍近くに上ります。
「紙やきホルモサ」は海軍コックの初代が戦後考案した料理で、世界の料理と向き合い、特に大陸の味を取り入れた唯一無二の羊肉鍋料理で東京では最古の羊肉料理店です。
【会社概要】
会社名 : 株式会社ホンモノガイイ
代表者 : 代表取締役 坂田 誠一郎
所在地 : 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-15-1-102
URL : https://www.horumosa.com/
事業内容: 飲食店経営 障碍者向けグループホーム運営他
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