シンプレクス、「AWS 公共部門パートナー（PSP）」認定を取得

シンプレクス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：金子英樹、以下、シンプレクス）は、このたびAmazon Web Service（以下、AWS）のAWS パートナーネットワークにおいて「AWS 公共部門パートナー（PSP）」認定を取得したことをお知らせします。



シンプレクスは、創業以来蓄積してきた金融業務知識と高度な金融工学、最先端のIT技術に加え、多くの金融機関に対してAWSを導入してきた実績が評価され、2018年8月には「金融サービスコンピテンシー」認定を取得し、現在までAWSを活用した様々なソリューションやサービスを提供しています。

現在シンプレクスは、他の業界に先駆けてテクノロジーを導入してきた金融領域での実績／ノウハウを活用し、金融業界のみならず他業種にも事業を展開しています。今回の「AWS 公共部門パートナー」認定を受け、今後は公共の団体・機関へもAWSを活用したソリューションやサービスの提供を行ってまいります。


[画像: https://prtimes.jp/i/10499/80/resize/d10499-80-2763cb4d601498b3bbca-0.png ]



※「AWS 公共部門パートナー(PSP)」とは、世界中の政府機関、宇宙、教育機関、非営利団体にわたるクラウドベースのソリューションと経験を持つ AWSパートナーとのパートナーシップです。
※Amazon Web Services、AWSロゴその他のAWS商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

PR TIMESプレスリリース詳細へ