業界初「耐火・防水 キャリーワゴン」の予約販売開始 4月23日
配信日時: 2021-04-22 13:08:27
【アウトドアで大活躍!】大容量&屋根付きキャリーワゴン~耐火・防水材質を使用
★いざというときに慌てない!耐火・生活防水材質を使用して、BBQでも心配なく!
★屋根付きなので急な雨でも大丈夫!日焼け対策も万全~子どもも荷物も守る!
★極太タイヤで草地、ビーチ、泥道に対応可能。アウドドアを満喫できる!
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お客様の声から生まれた、当社自慢のオリジナル商品「大容量&屋根付きキャリーワゴン」は、何よりも「アウトドアをより快適に」を重視しております。耐火・生活防水材質を採用したことで、様々な場面で活躍できる一台多役のキャリーワゴンが、特にバーベキュー好きな方、また小さな子どものいるご家庭にオススメです!双子や三つ子とのお出かけがラクラクになります~
※市場に似類商品が多く出回っていますが、当社企画&開発したキャリーワゴンの特徴は生活防水&耐火材質を使用しているというところです。また、家庭用荷物の運搬を想定し、約130Lの大容量を設計しました。
※防水は生活防水です。完全防水ではありません。また、耐火性を持つのはワゴンの生地で、タイヤなどは対象ではありません。
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バーベキューの最中に炭が激しくはじけて飛び散ったりして、耐火性能がないと、キャリーワゴンに焦げ穴ができてしまう恐れがあります。
また、天候が急に不安定になり、突然の雨に間に合わず、気付いたらワゴンの荷物が濡れてしまったなどの声もよく聞かれます。そのような問題を一気に解決するために、キャリーワゴン「Carryman」が登場しました!アウトドアシーンで大活躍してくれること間違いなしです!!
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「せっかくのお出かけなのに、満喫できない...」そのような悩みを抱えているアウトドア好きな方のために、弊社は【バーベキュー時の火の粉や急な雨でも慌てない!】という着目点から、耐火・生活防水の生地を使用し、お客様に快適なアウトドア活動をより楽しめていただけるよう、こちらのキャリーワゴンの開発に着手しました。
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弊社はキャリーワゴンの使用経験者から声を収集し、荷物を運ぶ以外にも、子供やペットを載せることも想定し製造しています。「快適に使っていただく」という思いから、現在一般のキャリーワゴンに基づいて、使い勝手の良いバージョンアップをしてきました。
屋根付きなので急な雨でも大丈夫!
日焼け対策が万全!
ハンドルの握り部分は滑りにくい素材を使用し、
ワゴン内部には子どもを守るシートベルトを取り付けております。
ブレーキが大きいので踏み込みやすく、
収納ボックスとしてもご利用いただけます。
家族で楽ラクお出かけすることができます!
収納する前に、砂や泥などの汚れを払い落としてください。お湯で固く絞った雑巾で拭くときれいになります。落ちにくい汚れは中性洗剤をお湯に溶かし、雑巾で拭き取った後、乾拭きをしてください。
折りたたむ際は、ワゴン底面の中央についている持ち手を上に引き上げるだけで、両側が中央に引き寄せられます。後は上部のファスナーを留めて収納完了!
ワンタッチ式なので、女性一人でもらくらく簡単収納できます。
屋根が簡単に取り外せるタイプであり、
屋根付き&屋根なし、2wayご使用いただけます。
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※自社調べ。成人男性2名(計約120kg)が乗っても破損などはありませんでした。
バーベキュー、ピクニック、キャンプ、海遊び、川遊び、砂場、ビーチ、芝地、公園、お出かけ、運動会・体育会・サークルの荷物運びに大活躍!
キャンプなどでよく「まだ一度しか使ってないのに!キャンプは楽しかったけどキャリーワゴンにできた焦げ穴が・・・」という残念な声を耳にしたことがある。
この時代、できることなら「使い捨て」でなく長く使いたいもの。
~そんな万全の耐火機能があればいいのに。
「雲行きが怪しいなぁ」と思っていたら、いきなりの雨。
子どもたちもさることながら、せっかく運んだ荷物が濡れないか気になるし、挙句の果てに子どもたちにぐずり出されたりしたら、一気にてんてこ舞いだ。
突然の雨に対抗できる。
~そんな水に強い素材だったらいいのに。
そして、天気が良い時も、「直射日光が暑い!」なんてことになって体調不良になんてならないように子どもたちへの配慮もしたい。
晴天時に紫外線から子どもの肌と体調を守る 。
~そんな日焼け対策もしっかりできたらいいのに。
そんなことから、私はキャリーワゴンの開発に着手しました。
ここには操作性全般への細やかな配慮と何よりも「機能性」を重視しております。
そのベースにあるのは、数々の経験と多くの利用者へのリサーチから生まれた、
~そんな私たちの想いを込めた「Carryman」です。
企画会社 株式会社富士グループ
UR:www.fuji-gp.jp
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