SBI損保、大分県の子どもたちの交通安全を願い反射材キーホルダーを寄贈
配信日時: 2020-11-04 15:00:00
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、公益財団法人大分県交通安全協会(事務所:大分県大分市、代表理事:杉原正晴、以下「大分県交通安全協会」)にオリジナル反射材キーホルダーを寄贈したことをお知らせいたします。
当社は今年より日本プロサッカーリーグ1部に加盟する大分トリニータのユニフォームスポンサーを務めており、スポーツ振興、地域貢献に向けた取り組みを推進して参りました。今般、大分県の子どもたちの交通安全に願いを込めて寄贈を決定した次第です。
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寄贈式は2020年10月31日に大分トリニータのホームスタジアムで行われ、当社代表取締役社長・五十嵐より、大分県交通安全協会専務理事・足立雅彦氏へ、反射材キーホルダー1,000個が手渡されました。大分トリニータのキャラクターである「ニータン」と、大分県交通安全協会のキャラクター「さるーる」があしらわれたオリジナルデザインのキーホルダーは、子どもたちのランドセルやカバンにつけやすいサイズで制作いたしました。
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寄贈式で当社社長・五十嵐は「大分トリニータのスポンサーを務める保険会社として大分県内の子どもたちの交通安全を願い、寄贈いたしました。今後も大分県交通安全協会様、大分トリニータとともに、県内の皆さまのための活動に取り組んでまいる所存です。」とコメントいたしました。大分県交通安全協会専務理事・足立氏より「この時期は日没が早くなるため、歩行者の交通事故が急増いたします。その中で役に立つのがこの反射材です。県内の16の支部を通じて配布し、一人でも事故の被害者を出さないように活用していきたいと考えております。」と感謝のお言葉と感謝状をいただきました。
SBI損保が所属するSBIグループでは、「地方創生」プロジェクトを積極的に推進しております。当社は今後も大分県をはじめ、さまざまな地域の活動に貢献してまいります。
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
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