[写真]700万年前と300万年前に起きた超新星までの距離を特定 米イリノイ大

2023年10月5日 08:43

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有名なティコの超新星(SN1572)は、地球からの距離が8,000~9,800光年で、爆発当時の最高光度はマイナス4等級であったとされる。左上の赤い円がその残骸。(c) JPL / NASA/JPL-Caltech/UCLA

有名なティコの超新星(SN1572)は、地球からの距離が8,000~9,800光年で、爆発当時の最高光度はマイナス4等級であったとされる。左上の赤い円がその残骸。(c) JPL / NASA/JPL-Caltech/UCLA

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