[写真]「相転移」の利用で三次電池が高電圧化、IoT社会の電源へ 筑波大の研究

2020年2月7日 07:13

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
相転移を活用した三次電池の昇温過程(左図)と放電過程(右図)。白丸と赤丸は、1回目と2回目のデータ。放電過程の下限電圧は80mVに設定している。(画像: 筑波大学の発表資料より)

相転移を活用した三次電池の昇温過程(左図)と放電過程(右図)。白丸と赤丸は、1回目と2回目のデータ。放電過程の下限電圧は80mVに設定している。(画像: 筑波大学の発表資料より)

この写真の記事を読む