[写真]筑波大、東北沖プレートの応力が震災前の水準に近くなっていることを明らかに

2015年2月6日 12:32

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b値の三次元空間分布を示す図。星印は2011年東北沖地震の震源、白い等高線は地震時のずれの分布(Yagi and Fukahata, 2011)を示す。左上の挿入図は、地図上のエリアA、B、C、Dにおける地震のマグニチュード・頻度の分布を示している。回帰直線の傾きはb値を示す。右下の挿入図は北緯40度における断面図を示す(筑波大学の発表資料より)

b値の三次元空間分布を示す図。星印は2011年東北沖地震の震源、白い等高線は地震時のずれの分布(Yagi and Fukahata, 2011)を示す。左上の挿入図は、地図上のエリアA、B、C、Dにおける地震のマグニチュード・頻度の分布を示している。回帰直線の傾きはb値を示す。右下の挿入図は北緯40度における断面図を示す(筑波大学の発表資料より)

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