ストップ高買い気配。DFP-10917関連パイプライン臨床試験進捗状況について、末期急性骨髄性白血病(AML)患者を対象に米国で実施中のDFP-10917単剤の臨床第3相比較試験中間解析は、データクリーニング作業に時間を要していたが、同試験に参加した施設で実施した効果判定に関わるデータとMD Andersonがんセンターで実施した骨髄検査の中央判定結果が揃ったため、全臨床データ入力と中間解析が完了され次第、安全性独立委員会(DSMB)に提出し、臨床効果が評価される予定とした。
11/07 10:10
急騰。6日の取引終了後に、アルフレッサと業務提携に関する基本契約を締結したことを発表し、好材料視されている。
11/07 09:31
急騰。26年3月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。
11/07 09:07
反発。25年12月期通期業績予想の売上高を98.66億円から95.95億円(2.7%減)へ、経常利益を4.09億円から1.67億円(59.0%減)へ下方修正した。
11/06 13:34
上昇。5日の取引終了後に、大原薬品工業にライセンスしたPRI-724の薬物間相互作用に関する第I相臨床試験の症例登録が開始されたことを発表し、好材料視されている。
11/06 13:05
ストップ高買い気配。25年9月期通期業績予想の売上高を70.00億円から71.31億円(1.9%増)へ、経常利益を2.75億円から3.44億円(25.1%増)へ上方修正した。
11/06 12:40
続伸、年初来高値更新。5日の取引終了後、25年12月期第3四半期の業績を発表し、好感されている。
11/06 11:18
急騰。5日の取引終了後に、NAVERとの資本業務提携及び第三者割当による新株式発行を発表し、好材料視されている。
11/06 11:17
反発。5日の取引終了後、あすか製薬と特定の疾患領域に対する新規治療薬の開発を目的として、同社独自の抗体技術を駆使して新しい抗体医薬品の創出を目指した共同研究契約を締結したことを発表し、好材料視されている。
11/06 09:55
年初来高値。26年6月期の営業損益予想を0.19億円の黒字と10月31日に発表し、引き続き買い材料視されている。
11/05 12:53
上場来安値。代表的な暗号資産であるビットコインが急落し、4カ月ぶりに1BTCが10万ドルを割り込んだと報じられたため、暗号資産関連銘柄の一角として売りが先行している。
11/05 12:41
大幅に6日ぶり反発。米子会社が販売代理店契約を締結するExertis Almo社から小型空撮機体「SOTEN(蒼天)」400機の注文を受注したと発表している。
11/05 09:48
大幅に反発。25年12月期第3四半期累計(25年1-9月)の営業利益を前年同期比10.6%減の3.97億円と発表している。
11/05 09:32
大幅に3日続伸。虚血性心疾患及び拡張型心筋症による重症心不全を対象にした心筋再生医療「HS-005」(カテーテル投与)の第I/II相企業治験について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)による30日調査が完了し、治験開始が正式に可能になったと発表している。
11/05 09:26
続伸。26年3月期第2四半期の売上高は82.89億円(前年同期比16.4%増)、経常利益は4.51億円(同50.9%増)と大幅増収増益だった。
11/04 13:21
続伸。26年3月期通期業績予想の売上高を35.0億円から37.0億円(5.7%増)へ、経常利益を1.0億円から2.5億円(150.0%増)へ上方修正した。
11/04 12:59
反落。31日の取引終了後、好調な26年3月期第2四半期の業績を発表、買い先行も上値は重い。
11/04 12:45
急騰。SBIホールディングスの連結子会社で暗号資産交換業を営むSBI VCトレードと連携し、SBI VCトレードが提供する「SBIVC for Prime」を通じた同社ビットコインの取引・保管・運用を皮切りに、トレジャリー実務と制度対応における連携を基軸とした取り組みを開始すると発表、好材料視されている。
11/04 10:04
もみ合い。測量・調査・土木設計を行う日本海測量設計の子会社化及び測量事業を統括する「ダイナミックマッププラットフォームコンサルタンツ」を立ち上げることを発表した。
10/31 13:00
反落。暗号資産を活用した二軸型トレジャリー戦略の導入を発表し、買い先行も上値は重い。
10/31 12:51
反発。ミントウェーブと、同社が提供する「ZENMU Virtual Drive(ZEE)」に関する販売代理店契約を締結したことを発表した。
10/31 12:45
