12日後場は、中国鉄道省の予算上積み観測が伝えられたためか、コマツ<6301>(東1)がジリ高基調になり3.5%高・・・。
10/12 16:26
12日前場は、引き続き「ノーベル生理学・医学賞」関連株が活況で、コスモ・バイオが一時ストップ高となり、前引けも22.3%高。
10/12 12:32
11日後場は、静岡県議会で原発再稼働の是非を問う住民投票の条例案が否決と伝えられ、関西電力の5.2%高など、電力株が軒並み堅調・・・。
10/11 16:21
5日前場は、NY株の128ドル安にもかかわらず、ホンダ<7267>(東1)が0.2%7円安にとどまり、ソニー<6758>(東1)は朝安の後持ち直して0.5%高。
10/11 12:31
10日後場は、円が対ユーロで一時100円台前半に入る円高場面があり、日経平均の下げ幅が拡大。野村ホールディングス<8604>(東1)も一段軟化し3.6%安。
10/10 16:43
10日前場は、自動車株が軒並み安となり、NY株の110ドル安、中国での9月の販売台数の大幅減を受けて・・・。
10/10 12:29
9日後場は、自動車各社の中国での9月新車販売台数が伝えられ、トヨタ自動車<7203>(東1)は約49%減とされて1.5%安など、軒並み軟調。
10/09 16:15
9日前場は、京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞でノーベル医学生理学賞を受賞したことを手掛かりに、関連銘柄を買う動きが活発化。
10/09 12:34
5日後場は、日銀が緩和策などを見送ったと伝えられ、日経平均は13時頃に一時軟化。しかし、大手不動産株の回復が早く・・・。
10/05 16:05
5日前場は、為替が対ドル・ユーロとも円安が進み、日銀の政策会合(4~5日)で追加緩和や脱デフレ策の推進に期待。
10/05 12:27
4日後場は、本日からの日銀・金融政策決定会合で脱デフレ策への期待が強まり、住友不動産<8830>(東1)が4.0%高となって高値に迫り・・・。
10/04 16:07
4日前場は、円安基調に加え、日銀の金融政策決定会合が4日から5日に予定され、脱デフレ策への期待があり、自動車株が軒並み高となったほか・・・。
10/04 12:27
【問い】 日本電信電話<9432>(東1)を4000円で200株持っています。少し戻っているようですが、買い増したほうが良いかアドバイスをお願いします。
10/03 16:10
3日前場は、円安基調の割に日経平均が重く、トヨタ自動車<7203>(東1)は米国の9月販売の好調もあり1.2%高で売買代金1位。
10/03 12:31
2日後場は、円安基調が鈍化したほか、前原経済財政担当相が補正予算をやるかどうかは現段階で見通せない、と語ったと伝えられたとして手控える様子も。
10/02 16:18
2日前場は、為替が対ドル・ユーロとも円安基調に転じたため、ソニー<6758>(東1)が反発に転じて2.2%高・・・。
10/02 12:20
10月1日後場は、朝発表の日銀短観が冴えなかったにもかかわらず円高基調になったため、トヨタ自動車<7203>(東1)は8月1日以来の3000円割れのまま・・・。
10/01 16:35
10月1日前場は、NY株が下げたほか、朝発表の日銀短観が冴えなかったため、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が2400円割れ寸前の・・・。
10/01 13:49
28日後場は、中国株が来週いっぱい国慶節休場になるため、関連株の持ち高を落とす動きがあり、前場は堅調だったファナック<6954>(東1)が軟化し0.9%安。
09/28 17:25
28日前場は、週末のユーロを巡る情勢に不透明感があり、昨日上げた中国株は軟調のため、野村ホールディングス<8604>(東1)が反落0.7%安。
09/28 12:24
27日後場は、中盤から円安基調となった上、上海株が株価対策の観測で急動意と伝えられたため、コマツ<6301>(東1)が再騰し2.3%高。
09/27 16:21
27日前場は、ユーロに対する不透明感の割にユーロ安・円高が進まず、中国株の堅調を映して新日本製鐵<5401>(東1)が1.9%高の反発。
09/27 12:27
26日後場は、円高が再燃し、対ユーロで一時99円のユーロ安になったため、ソニー<6758>(東1)やキヤノン<7751>(東1)がジリ安の度を深め、ともに4.5%安。
09/26 16:44
26日前場は、スペインの追加の財政計画などを要因に、ユーロに対する懸念が再び広がり、NYダウの101ドル安、日中関係の冷え込みも影響。
09/26 13:07