ロボティクスの発展は、製造業のみならず多くの産業で既存事業の枠組みの破壊を加速していく。
03/01 08:54
松井証券は27日、AlpacaJapanとの提携により、AlpacaのAI技術を活用したFX向け情報ツールを個人投資家へ提供すると発表した。
02/28 08:58
CAE(Computer Aided Engineering)ソフトウェアによるソリューション提供のサイバネットシステムは昭和大学と共同開発の内視鏡診断の新手法について特許を取得。
02/25 20:42
NECは24日、AI(人工知能)の社会的利用を推進するために、東北大学と協力してAI領域における共同研究や地域の人材育成など産学連携を強化すると発表した。
02/25 07:01
講談社、手塚プロダクション、ドコモ、富士ソフト、およびVAIOの5社は22日、AI時代に対応するため誰でも知っている手塚治虫の「鉄腕アトム」を自作して組み立てる「ATOMプロジェクト」を開始すると発表した。
02/23 06:31
ビル・ゲイツ氏が、人間のように働くことができるロボットが実現し、それによって人間がロボットに置き換えられた場合、それに対して人間と同等の課税を行うべきとのアイデアを披露している(ITmedia)。
02/22 19:15
さて、進化するAIを人間翻訳がどう迎え撃つか、という話。だが、これは本稿のエピローグに披瀝したい要点で、落語なら「落ち」のところだから、しばらく脇に置かせていただく。
02/17 18:32
ロボット(アンドロイド)研究で知られる大阪大学の石黒浩教授とパルコ、ドワンゴが共同で「アンドロイドアイドル」育成プロジェクトを発表した(ITmedia)。
02/17 18:17
人工知能に仕事が奪われないためにはどうしたらよいか、という問いに対し、SpaceXやTesla MotorsのCEOであるイーロン・マスク氏は「コンピューターと人間がさらに一体化すること」だと答えたそうだ(TechCrunch)。
02/17 16:29
SF作家アイザック・アシモフが提唱した「ロボットが人間に危害を加えてはならない」などの項目からなる「ロボット3原則」は創作の枠を超えて現実世界にも影響を与えているが、このたび人工知能(AI)の研究者らが「AI23原則」を策定したそうだ(ギズモード・ジャパン)。
02/14 17:20
米国のロボット開発企業Agility Roboticsが、二足歩行ロボット「CASSIE」を発売すると発表した(ITmedia)。
02/13 18:37
近年の研究で、使われなくなった脳機能は低下しやすいことがわかっており、会話などの知的活動が脳機能の維持にとって重要とされる。
02/13 11:52
糖尿病の患者数は近年増加傾向にあり、2014年における糖尿病の患者数は316万人に達しているという(平成26年患者調査(厚生労働省))。
02/08 11:53
昨年9月にアマゾン、フェイスブック、グーグル(ディープマインド)、IBM、マイクロソフトの5社で発足した、AIの普及やベストプラクティス作成を目的とした非営利団体「パートナーシップ・オン・AI」のメンバーに、新たにアップルが加盟した。
02/08 09:11
ソフトバンクロボティクスは7日、人型ロボット「Pepper」の一般販売モデル向けとして、新しいロボアプリを8日以降提供すると発表した。
02/07 18:58
ロボットメーカーBoston Dynamicsが、脚に車輪を備えた二足走行ロボットを開発しているという(WIRED、GIZMODO)。
02/03 17:18
体に装着し、「脳が考えた通り」に動いて各種作業を支援する「装着型作業支援ロボット」を成田空港が試験的に導入した(マイナビニュース、トラベルWatch)。
01/30 17:03
人工知能(AI)が原稿を作成する。近年は、生物の脳構造を参考にして考案された最先端のAIであるディープラーニング技術を画像や音声の自動生成に適用する事例が注目を集めている。
01/30 08:13
目の外科手術を行う「革新的なロボット」が登場したそうだ(MIT Technology Review、翻訳記事、Slashdot)。
01/28 16:43
人工知能によって人工知能ソフトウェアをプログラミングする試みが行われているそうだ(TechCrunch、MIT Technology Review)。
01/26 09:16
