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岸田文雄のニュース(ページ 4)

総合経済対策財政支出で39兆円規模 岸田首相

岸田文雄総理は28日の政府与党政策懇談会で総合経済対策について「規模は財政支出で39兆円程度、事業規模で71兆6000億円程度になっている」と説明し「このうち補正予算の一般会計歳出は29兆1000億円」と述べた。
10/31 12:23

創業5年以内は個人保証徴求なしの信用保証創設 政府が分科会

政府は新しい資本主義実現会議の下に「スタートアップ育成分科会」を立ち上げた。
10/17 08:46

ロシア核兵器使用の可能性「深刻に注視」 岸田首相

岸田文雄総理は11日、G7テレビ首脳会談に臨み、その後の記者会見で、ロシアが核兵器を使用する可能性について「予断は許されない。
10/13 08:56

北の挑発行動、容認できないと非難 岸田首相

岸田文雄総理は10日、北朝鮮が米韓を見据え軍事訓練をしたことについて「北朝鮮の労働新聞による発表を承知している。
10/12 09:30

日米韓の安全保障協力の重要性を確認 岸田首相

岸田文雄総理は6日、頻繁に繰り返される北朝鮮の弾道ミサイル発射問題について、尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領と25分の電話会談後、記者団に「日本と韓国共にこうした行為を強く非難する。
10/09 19:22

電気料金再値上げ見据え、新制度創設へ 岸田首相

岸田文雄総理は29日の記者会見で来春以降も電力料金の2割~3割の値上げの可能性があるとし「激変緩和を目的とした新たな制度を創設し、国民生活とコストアップの転嫁が困難な企業の活動を守っていく。
10/02 18:46

岸田首相、各国首脳らと会談

岸田文雄総理は26日、グエン・スアン・フック・ベトナム社会主義共和国国家主席と約30分会談。
09/28 11:12

海外の高度人材、「制度と生活環境柱」に獲得へ 岸田首相

岸田文雄総理は18日までの会見で、海外からの高度人材獲得へ「医療、教育、コミュニティの開放性など、社会の雰囲気、こういったものも含め、質の高い高度人材に魅力的な生活環境を作っていくも考えていかなければいけない」と「受け入れ制度と質の高い生活環境を柱とした取組みを進めて」獲得していく必要があるとの考えを示した。
09/20 11:51

世界で原発に対する姿勢が一変、日本は「原発過敏症」を克服できるのか? (2)

日本政府も現時点で電力の安定的な供給と、脱炭素社会の実現へ向けた目標を両立できる電源が、原子力発電以外にないことを見極めて、再稼働や運転期間の延長、次世代型の原発建設などへの検討を始める。
09/09 10:49

感染防止と社会経済活動の両立へ対応加速 岸田首相

岸田文雄総理は22日、新型コロナウイルス感染症対策について「新型コロナの感染症法上の措置の見直し、水際対策の緩和などウィズコロナに向けた新たな段階への移行について、専門家、自治体の意見も踏まえ、早急に方向性を示す」と語った。
08/24 11:37

茂木幹事長ら続投、政調会長に萩生田氏 自民

自民党は10日、岸田文雄総理の組閣前に党の役員人事を実施、麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、高木毅国対委員長、梶山弘志幹事長代行、小渕優子組織運動本部長の続投を決めた。
08/11 11:30

国会論戦乗り切りへ、ベテラン配置の布陣 第2次岸田内閣がスタート

岸田文雄総理は10日、内閣改造を実施、「第2次岸田内閣」をスタートさせた。
08/11 11:28

新型コロナ、現実的な対応望む声上がり始めて・・やっと、前向きに進めるか?

感染の急拡大がマスコミで喧伝されながら、重症化が減少してきたとされる新型コロナウイルス(新型コロナ)の、取扱いを見直す動きが広がって来た。
08/05 11:29

米国務長官 安倍氏は日米連携強化に多大な功績

岸田文雄総理は11日、アントニー・ブリンケン米国務長官の表敬を受けた。
07/13 08:54

食料品生産コスト、1割削減目指す 支援金創設で 岸田首相

岸田文雄総理は21日開いた物価・賃金・生活総合対策本部でのヒアリングを踏まえて、食料品について「輸入小麦価格や飼料コストの抑制策に加え、農産品全般の生産コスト1割削減を目指す」として「2008年の対策も参考に、グリーン農業と肥料高騰への大胆な支援を組み合わせた新しい支援金の仕組みを創設する」と語った。
06/23 10:55

こども家庭庁、300人体制で設置準備

岸田文雄総理は国会閉会後の15日の記者会見で「こどもまんなか社会を実現しなければ、日本の未来を描くことはできない」とし「私の判断で出産育児一時金を大幅に増額する」と語った。
06/17 07:48

スキルアップ支援 3年間に4000億円投入へ

岸田文雄総理は31日開いた経済財政諮問会議で経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)について「今年の骨太方針は機動的なマクロ経済運営を行いつつ(1)新しい資本主義の実現に向け、計画的・重点的な投資や社会課題の解決に向けた取り組みを進めること(2)国際環境の変化に応じた外交・安全保障の強化などの戦略的な対応や防災・減災・国土強靱(じん)化の取り組みを進めること(3)経済社会をより強靱で持続可能なものにするための中長期の経済財政運営の在り方、そして、来年度予算編成において、本年の骨太方針及び昨年決定した3か年度の方針に基づき経済・財政一体改革を着実に推進することなど『岸田内閣の経済財政運営と改革の全体像を明快に示すもの』とする」と述べた。
06/03 08:37

新千歳と那覇空港での国際線、6月中に再開へ

岸田文雄総理は26日、国際交流会議「アジアの未来」晩さん会で講演し「アジアは世界経済成長のメインエンジンとして、イノベーションのハブとして、世界の課題解決に積極的に貢献していくべきだと考えている」とアピールした。
05/29 20:17

日・ASEAN企業の協業、年100件超目指す

岸田文雄総理は26日の国際交流会議「アジアの未来」晩さん会で講演し「大使館、JETRO(日本貿易振興機構)や、商社、銀行など、官民のネットワークをフル活用したスタートアップのマッチング機会を創出するとともに、ASEAN企業と共同での実証や研究開発を支援することにより、日本企業とASEAN企業の協業を、毎年100件以上生み出していくことを目指す」と数値をあげて語った。
05/29 20:16

日米豪印保有の衛星情報、インド太平洋諸国へ提供

岸田文雄総理は24日、日米豪印首脳会合議長国として記者会見し「4首脳間で、ウクライナ情勢がインド太平洋地域に及ぼす影響について率直な議論を行い、インドも参加する形で、ウクライナでの悲惨な紛争について懸念を表明し、法の支配や主権及び領土一体性等の諸原則は、いかなる地域においても守らなければならないことを確認した」と冒頭に語り、強調した。
05/25 16:59

脱炭素分野の投資 10年で150兆円超へ意欲 首相

岸田文雄総理は19日開いたクリーンエネルギー戦略に関する有識者懇談会で「クリーンエネルギー中心の経済・社会、産業構造に転換し、気候変動問題に対応していくことは、新しい資本主義の中核的課題だ」とし「こうした取り組みは投資拡大を通じた経済成長を実現し、国民生活に裨益するもの」と述べた。
05/20 17:08

給付型奨学金・授業料減免、中間層へ拡大も視野 首相

岸田文雄総理は10日開いた「教育未来創造会議」で「人への投資を通じた成長と分配の好循環を教育・人材育成においても実現することは新しい資本主義の実現に向けて、喫緊の課題」とした。
05/12 11:16

原油価格・物価高騰等への緊急対策、13兆円規模で

政府は原油価格・物価高騰などに関する関係閣僚会議で、事業規模で13兆2000億円の「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」を決定した。
04/28 10:09

ハイブリッド技術での気候変動緩和策を 首相

岸田文雄総理は熊本でのアジア・太平洋水サミット首脳級会合でのスピーチで「気候変動や貧困などの世界が直面する社会課題を、官民協働により、デジタルやイノベーションの力をいかして解決し、同時に、持続的な経済成長につなげる新しい資本主義の実現を目指している」と冒頭にアピールした。
04/26 07:43

日・ニュージーランド首脳 多面で両国関係強化

岸田文雄総理は21日、ジャシンダ・アーダーン・ニュージーランド首相と会談。
04/24 18:31

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