NY外為市場でドル買いが再開した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、現状で米国経済が良好で今後も継続させるとしたほか、中立金利の軌道上、下方リスクも想定されていた程高くなく、FRBが注意深く中立水準を探る余地があると、言及。
12/05 04:36
米供給管理協会(ISM)が発表した11月ISM非製造業景況指数は52.1と、10月56.0から予想以上に低下し、8月来で最低となった。
12/05 00:44
4日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比3.86ポイント(0.02%)安の19742.46ポイントと4日ぶりに反落する一方、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)は12.87ポイント(0.18%)高の7085.00ポイントと4日続伸した。
12/04 18:24
4日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比14.16ポイント(0.42%)安の3364.65ポイントと4日ぶりに反落した。
12/04 17:49
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付142円89銭 高値143円27銭 安値142円87銭 引け143円16銭
売買高総計31316枚
2年 467回 0.583%
5年 174回 0.713%
10年 376回 1.052%
20年 190回 1.859%
債券先物12月限は、142円89銭で取引を開始。
12/04 17:10
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比-1.57(低下率6.87%)の21.27と低下した。
12/04 16:35
4日の日経平均は小幅ながら3日続伸。27.53円高の39276.39円(出来高概算18億9000万株)で取引を終えた。
12/04 16:23
3日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は76.47ドル安の44705.53ドル、ナスダックは76.96ポイント高の19480.91で取引を終了した。
12/04 16:00
大幅に8日続落。韓国の尹錫悦大統領が3日夜に「非常戒厳」を宣言し、4日朝に解除すると発表したことが嫌気されている。
12/04 14:17
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.14(低下率0.61%)の22.70と小幅に低下している。
12/04 14:08
(13時30分現在)
S&P500先物 6,071.00(+7.75)
ナスダック100先物 21,345.00(+63.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は117ドル高。
12/04 13:45
大幅に5日続伸。グループ子会社のブルーテック(東京都港区)が地域密着型ICTトータルソリューションを手掛けるケーケーシー情報システム(京都市)と販売代理店契約を締結したと発表している。
12/04 13:08
大幅に反発。文部科学省の「令和6年度次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)」に採択されたと発表している。
12/04 12:53
◆日経平均は3万9077円04銭(171円82銭安)、TOPIXは2735.97ポイント(17.61ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億4424万株、
12月4日(水)前場の東京株式市場は、半導体関連株の中に小高く始まったあと値を消す銘柄が多く、日経平均は取引開始後に168円22銭高(3万9417円08銭)まで上げたが、次第に値を消して前引け間際には186円83銭安(3万9062円03銭安)まで軟化した。
12/04 12:26