ホーム > ニュース一覧 > 最新(15506)

最新(ページ 15506)

DEAR・L Research Memo(2):都市型マンション開発から、人材派遣・トランクルーム管理まで多角経営

会社概要 1. 会社概要 ディア・ライフ<3245>は、都市型マンションの開発事業・収益不動産の投資事業などのリアルエステート事業を中核に、人材派遣事業及びセルフストレージ(トランクルーム等のレンタル収納スペース)ビジネス向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを展開する企業グループである。
12/08 16:56

DEAR・L Research Memo(1):2017年9月期は全事業が成長し、過去最高の業績を達成

ディア・ライフ<3245>は、都市型マンションの開発事業・収益不動産の投資事業などのリアルエステート事業を中核に、人材派遣事業及びセルフストレージ(トランクルーム等のレンタル収納スペース)ビジネス向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを展開する企業グループである。
12/08 16:55

日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は大幅続伸、ファーストリテと東エレクで約74円押し上げ

8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり203銘柄、値下がり20銘柄、変わらず2銘柄となった。
12/08 16:52

東証業種別ランキング:パルプ紙が上昇率トップ

パルプ紙が上昇率トップ。
12/08 16:45

所得税改革案合意へ 会社員年収800万円から増税 2020年1月実施

政府・与党は6日、これまで給与所得控除の見直しで増税となる会社員の年収を800万円~900万円で検討していたが、年収800万円を超える会社員を増税することで合意した。
12/08 16:28

JASDAQ平均は続伸、アルファクスがストップ高で上昇率トップ/JASDAQ市況

*16:20JST JASDAQ平均は続伸、アルファクスがストップ高で上昇率トップ。
12/08 16:20

東京為替:ドル・円は一段高、欧米株高観測で円売り再開

8日午後の東京市場でドル・円は一段高となり、一時113円47銭まで値を切り上げた。
12/08 16:18

【株式市場】週央の下げ後に手控えた向きの買い戻しなど言われ日経平均は大幅続伸

◆日経平均の終値は2万2811円08銭(313円05銭高)、TOPIXは1803.73ポイント(17.48ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出にともなう売買が加わり20億53万株 8日後場の東京株式市場は、為替が正午過ぎも円安基調を続けたことなどを受け、水曜日の日経平均445円安のあと慎重だったと見られる向きが買い戻しているとの見方があり、日経平均は前引けの274円50銭高(2万2772円53銭)から一段ジリ高基調となり、大引けにかけて321円68銭高(2万2819円71銭)まで上げた。
12/08 16:08

JDI、アクセル、スズキなど/本日の注目個別銘柄

<8515> アイフル 392 +12反発。
12/08 16:03

個人投資家なるたく:世界の成長企業に100円から投資する方法【FISCOソーシャルレポーター】

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家なるたく氏(ブログ「低コストの投資信託で資産形成|LoLo Investors」を運営)が執筆したコメントです。
12/08 15:56

個人主体による年末高を意識した物色【クロージング】

8日の日経平均は大幅に続伸。
12/08 15:53

サイバーコム Research Memo(10):2017年12月期は変則決算も2017年3月期と同額配当維持

■株主還元策 ● 配当基本方針 サイバーコム<3852>は配当基本方針について、「将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、『安定した配当』 を継続して実施していく」としている。
12/08 15:40

サイバーコム Research Memo(9):新技術・新分野で高付加価値ビジネス展開し、2020年まで増収増益を継続

■中長期の成長戦略 ● 中期経営方針 サイバーコム<3852>は2017年から2020年までの中期経営方針『サイバーコムビジョン2020』を掲げている。
12/08 15:39

サイバーコム Research Memo(8):2017年12月期通期は9ヶ月変則決算も計画どおり達成見込み

■サイバーコム<3852>の今後の見通し 2017年12月期通期については9ヶ月の変則決算となるが、売上高が7,500百万円、営業利益は380百万円、経常利益は390百万円、当期純利益は260百万円を予想している。
12/08 15:38

三栄コポ Research Memo(8):2018年3月期は配当120円(第2四半期末60円、期末60円)を予想

■株主還元策 三栄コーポレーション<8119>では、安定的かつ継続的な配当実施と企業体質強化のための内部留保を踏まえつつ、配当性向30%程度を目途に配当する方針だ。
12/08 15:38

サイバーコム Research Memo(7):自己資本比率は60%前後を維持、無借金経営で今後の成長投資へ備える

■サイバーコム<3852>の業績動向 4. 財務状況と経営指標 2017年12月期第2四半期末(9月末)における総資産は前期末に比べ192百万円減少し7,125百万円となった。
12/08 15:37

三栄コポ Research Memo(7):ドイツで有数の家庭用品ブランドのテーブルウェア販売事業譲受

■中長期の成長戦略 ● 家庭用品の新ブランド「Villeroy & Boch(ビレロイ&ボッホ)」販売をスタート 三栄コーポレーション<8119>は、ドイツで有数の家庭用品ブランド「Villeroy & Boch(ビレロイ&ボッホ)」のテーブルウェア販売事業を、同ブランドの販売会社であるビレロイ&ボッホ テーブルウェア ジャパンから譲り受け、10月より事業を開始した。
12/08 15:37

三栄コポ Research Memo(6):2018年3月期下期は業績回復基調。

*15:36JST 三栄コポ Research Memo(6):2018年3月期下期は業績回復基調。
12/08 15:36

サイバーコム Research Memo(6):主力のソフトウェア開発事業の好調により第2四半期累計で過去最高業績を更新

■業績動向 2. 2017年12月期第2四半期(2017年4月−9月)決算概要 サイバーコム<3852>の2017年12月期第2四半期(2017年4月−9月)業績は、売上高が前年同期比14.1%増の5,315百万円、営業利益は同6.3%増の285百万円、経常利益は同1.3%増の294百万円、四半期純利益は同0.8%増の198百万円であった。
12/08 15:36

サイバーコム Research Memo(5):リーマンショック後は順調に業績拡大、前期は売上高最高値を記録

■業績動向 1. 過去業績 過去の業績について見ると、リーマンショック前の2008年3月期に、それまでの最高値の売上高と営業利益を記録した後、2011年3月期には2008年3月期比で売上高が約30%減少している。
12/08 15:35

三栄コポ Research Memo(5):自己資本比率57.6%、健全な財務内容

■業績動向 2. 財務状況と経営指標 三栄コーポレーション<8119>の財務状況は安全性を維持している。
12/08 15:35

三栄コポ Research Memo(4):2018年3月期第2四半期は国内OEM事業の受注が伸びず減収、経常減益

■業績動向 1. 2018年3月期第2四半期の業績概要 三栄コーポレーション<8119>の2018年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比10.2%減の21,771百万円、営業利益が同31.8%減の780百万円、経常利益が同8.5%減の854百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同22.0%増の487百万円となり、前年同期比で減収、経常利益ベースでも減益となった。
12/08 15:34

サイバーコム Research Memo(4):確かな通信技術と豊富な開発実績、良好な財務基盤で今後の成長投資に備える

■強みと事業リスク 1. 強み 第1に、サイバーコム<3852>の最大の強みは、長年培ってきた通信技術の知識や豊富な開発実績である。
12/08 15:34