7日の香港市場は、主要66銘柄で構成されるハンセン指数が前日比122.23ポイント(0.56%)安の21531.67ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が32.10ポイント(0.43%)安の7467.87ポイントとそろって反落した。
06/07 18:00
7日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比5.39ポイント(0.17%)高の3241.76ポイント(上海A株指数は0.16%高の3396.54ポイント)と3日続伸した。
06/07 16:47
東証グロース市場指数 841.05 -15.71/出来高 1億2987万株/売買代金 927億円東証マザーズ指数 661.42 -14.72/出来高 1億3062万株/売買代金 964億円。
06/07 16:35
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「北朝鮮ミサイル発射を中国はどう見ているのか?拉致問題を抱える日本はどうすべきなのか?(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。。
06/07 16:25
シュッピン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0317900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3179></a>は7日、2022年5月度月次情報(速報値)を発表した。
06/07 16:25
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)遠藤 誉所長の考察を2回に渡ってお届けする。。
06/07 16:23
6月7日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり64銘柄、変わらず3銘柄となった。
06/07 16:10
大阪取引所金標準先物 23年4月限・日中取引終値:7838円(前日日中取引終値↑74円)
・推移レンジ:高値7852円-安値7783円
7日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は上昇した。
06/07 16:05
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比+0.06(上昇率0.31%)の19.41と小幅に上昇した。
06/07 16:00
<円債市場>
長期国債先物2022年6月限
寄付149円58銭 高値149円59銭 安値149円43銭 引け149円51銭 売買高総計27051枚
2年 437回 -0.070%
5年 151回 -0.007%
10年 366回 0.245%
20年 180回 0.771%
7日の債券先物6月限は、伸び悩み。
06/07 15:45
セグエグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0396800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3968></a>は6日、子会社のジェイズ・コミュニケーションが、ジュニパーネットワークスより、「Japan Distributor of the Year 2021」を6年連続で受賞したことを発表した。
06/07 15:30
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0419900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4199></a> ワンプラ 1724 +67
大幅に反発。
06/07 15:20
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0830600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8306></a> 三菱UFJ 749.4 +10.6大幅反発。
06/07 15:19
