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【株式市場】日経平均は3日続落だが後場一時213円安から持ち直す

◆日経平均は2万2329円94銭(88円21銭安)、TOPIXは1546.74ポイント(3.14ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億8938万株 8月7日(金)後場の東京株式市場は、昼休み中に対ユーロで円高が進み、日経平均は169円安で開始。
08/07 16:19

日経VI:上昇、市場心理悪化は限定的で上げ幅縮小

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は7日、前日比+0.20pt(上昇率0.94%)の21.50ptと上昇した。
08/07 16:15

大阪金概況:上昇、米中対立激化など警戒し終値でも7000円台乗せ

大阪取引所金標準先物 21年6月限・日中取引終値:7000円(前日日中取引終値↑56円) ・推移レンジ:高値7032円-安値6953円 7日の大阪取引所金標準先物(期先:21年6月限)は上昇した。
08/07 16:07

東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルの戻りは鈍い

7日午後の東京市場でドル・円は105円50銭台。
08/07 16:04

米国株見通し:下げ渋りか、米中対立の激化も失業率を注視

(15時20分現在) S&P500先物      3,336.62(-7.63) ナスダック100先物  11,220.25 (-41.00) グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は50ドル安。
08/07 15:45

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
08/07 15:37

ジーンテクノサイエンス 1Qは売上高が1.21億円、再生医療事業を加速

ジーンテクノサイエンス<4584>は6日、2021 年3月期第1四半期(20年4月-6月)連結決算を発表した。
08/07 15:26

GTS Research Memo(11):2025年3月期までに新規バイオ事業等で契約が決まれば早期黒字化の可能性も

■業績動向 3. 収益化へのロードマップ ジーンテクノサイエンス<4584>は収益化に向けたロードマップを明らかにしている。
08/07 15:21

GTS Research Memo(10):2020年3月期の業績はほぼ会社計画通りの水準で着地

■ジーンテクノサイエンス<4584>の業績動向 1. 2020年3月期業績概要 2020年3月期よりセルテクノロジー等を子会社化したことに伴い、連結決算を開始している。
08/07 15:20

GTS Research Memo(9):歯髄幹細胞はアカデミア等との共同研究が活発化

■ジーンテクノサイエンス<4584>の開発パイプラインの状況 3. 新規バイオ事業 (1) 歯髄幹細胞 歯髄幹細胞を用いた再生医療等製品の開発では2019年以降、複数の企業及びアカデミアと、合計7つの対象疾患で共同研究を開始している。
08/07 15:19

GTS Research Memo(8):抗RAMP2抗体の「GND-004」は非臨床試験を進めながら適応疾患を再探索

■ジーンテクノサイエンス<4584>の開発パイプラインの状況 2. バイオ新薬事業 「GND-004」はルセンティスやアイリーアとは異なる作用機序(抗RAMP2抗体)による新生血管形成阻害剤として、両製剤が効かない眼科関連疾患の患者や、べバシズマブが効かないがん患者等に対する治療候補薬として非臨床試験を進めている。
08/07 15:18

GTS Research Memo(7):加齢黄斑変性治療薬を対象としたラニビズマブBSが3つ目の上市品の視野に(2)

■ジーンテクノサイエンス<4584>の開発パイプラインの状況 (3) GBS-010 GBS-010はフィルグラスチムにPEG(ポリエチレングリコール)を修飾することで投与回数を減らし、効果の持続性を増したペグフィルグラスチム(商品名:ジーラスタ/ニューラスタ)のバイオシミラーとなる。
08/07 15:17

GTS Research Memo(6):加齢黄斑変性治療薬を対象としたラニビズマブBSが3つ目の上市品の視野に(1)

■ジーンテクノサイエンス<4584>の開発パイプラインの状況 1. バイオシミラー事業 バイオシミラー事業でのパイプラインの進捗としては、2019年11月に「GBS-011」(ダルベポエチンアルファBS)の販売が開始されたほか、2020年2月に「GBS-007」(ラニビズマブBS)の第3相臨床試験の最終患者の観察期間が終了し、製造販売承認申請に向けた準備が進んでいるものと見込まれる。
08/07 15:16

GTS Research Memo(5):共同開発やライセンスアウトにより効率的に収益化を目指すビジネスモデル

■会社概要 (3) 事業モデル ジーンテクノサイエンス<4584>の事業モデルは、高い安定性と早期の収益化が見込めるバイオシミラー事業と、高い成長性を目指すバイオ新薬事業をバーチャル型事業開発体制※で展開しているのが特徴で、新たに第3の成長エンジンとして新規バイオ事業(再生医療/細胞治療等)を育成すべく注力している。
08/07 15:15

東京為替:ドル・円は安値圏、日本株は下げ幅を縮小

7日午後の東京市場でドル・円は105円50銭台を下回り、本日安値圏でのもみ合い。
08/07 15:14

GTS Research Memo(4):バイオ新薬、バイオシミラー、新規バイオ事業の3つの領域で事業を展開(2)

■会社概要 (2) 歯髄幹細胞を用いた再生医療について ジーンテクノサイエンス<4584>は新規バイオ事業(再生医療/細胞治療)を第3の柱とするため、2019年4月に、セルテクノロジーを株式交換により完全子会社化した。
08/07 15:14

GTS Research Memo(3):バイオ新薬、バイオシミラー、新規バイオ事業の3つの領域で事業を展開(1)

■会社概要 2.事業内容 ジーンテクノサイエンス<4584>は、2019年3月期より企業体としての新たなステージを指すGTS3.0「バイオで価値を創造するエンジニアリングカンパニー」を目標に掲げ、これまでの事業活動で培ってきたバイオ技術に関するノウハウと知見を生かしてバイオ新薬事業、バイオシミラー事業を展開しているほか、新たに子会社化したセルテクノロジーや日本再生医療が持つ再生医療分野の技術等を生かして新規バイオ事業の育成にも注力し始めている。
08/07 15:13

GTS Research Memo(2):北海道大学発のバイオベンチャーで、日本のバイオシミラー開発の先駆者

■会社概要 1. 会社沿革 ジーンテクノサイエンス<4584>は、北海道大学遺伝子病制御研究所における研究成果をもとに、診断薬や治療薬の開発を行う目的で設立された大学発のバイオベンチャーで、設立は2001年となる。
08/07 15:12

GTS Research Memo(1):歯髄幹細胞を用いた再生医療等製品の開発が本格的に始まる

■要約 ジーンテクノサイエンス<4584>は、北海道大学発の創薬ベンチャー。
08/07 15:11

神戸物産 Research Memo(9):連続増配を継続中、株主優待では業務スーパーの商品券または詰め合わせ商品を贈呈

■株主還元策 株主還元策として、神戸物産<3038>は経営成績に応じた配当金のほかに、株主優待制度を導入している。
08/07 15:09

神戸物産 Research Memo(8):業務スーパー事業は既存店の売上拡大と店舗数増で中期的に成長続く見通し

■今後の見通し 2. 中期経営計画 神戸物産<3038>は2022年10月期を最終年度とする3ヶ年の中期経営計画を期初に発表している。
08/07 15:08

神戸物産 Research Memo(7):2020年10月期下期も業務スーパー事業は堅調が続く見通し

■今後の見通し 1. 2020年10月期の業績見通し 神戸物産<3038>の2020年10月期の連結業績予想は、売上高が前期比4.1%増の311,800百万円、営業利益が同5.5%増の20,300百万円、経常利益が同4.5%増の20,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.3%増の13,300百万円と期初計画を据え置いている。
08/07 15:07

神戸物産 Research Memo(6):収益拡大により自己資本比率は30%台に、ネットキャッシュも積み上がる

■業績動向 3. 財務状況と経営指標 神戸物産<3038>の2020年10月期第2四半期末の総資産は前期末比16,596百万円増加の166,751百万円となった。
08/07 15:06

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