■株主還元
CAICA<2315>は、財務基盤の強化を進めながらも、暗号資産交換所システムの開発やM&Aを含めた各事業の立ち上げなどに積極的に投資を行ってきたことから、2014年3月期以降、配当実績はない。
01/25 15:31
■中期経営計画
1. 基本方針
CAICA<2315>は、ライツ・オファリングにより調達した資金を原資として、3ヶ年の中期経営計画「IT金融の更なる深化に向けて」を策定した。
01/25 15:30
■CAICA<2315>の業績推移
新たなスタートを切った2016年10月期からの売上高を振り返ると、既存の大手SIer向けの開発案件は総じて堅調に推移してきた。
01/25 15:29
■業績見通し
1. 2021年10月期の業績予想
2021年10月期の連結業績についてCAICA<2315>は、売上高を前期比8.9%増の6,536百万円、営業利益を311百万円(前期は679百万円の損失)、経常利益を204百万円(同903百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益を147百万円(同557百万円の損失)と増収増益により、黒字転換を見込んでいる。
01/25 15:28
■主な活動実績
1. ライツ・オファリングによる成長資金の調達
2020年6月18日付けで決議した、全株主を対象とするライツ・オファリングについては、想定を上回る76%の権利行使により約43億円の資金調達を実現した。
01/25 15:27
■決算概要
1. 2020年10月期決算の概要
CAICA<2315>の2020年10月期の連結業績は、売上高が前期比21.0%減の6,003百万円、営業損失が679百万円(前期は615百万円の損失)、経常損失が903百万円(同1,111百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が557百万円(同1,753百万円の損失)と減収及び営業損失を計上した。
01/25 15:26
■CAICA<2315>の企業特長
1. 高度な技術とノウハウに強み
同社グループの情報サービス事業は、金融業界をはじめ、流通・小売業、情報通信業等でシステムを構築し、高品質なサービスを提供してきた実績を基に、その業務経験を通じて蓄積してきた高度な技術やノウハウに強みを持つ。
01/25 15:25
*15:24JST CAICA Research Memo(4):システム開発業として約50年。
01/25 15:24
■新たなグループ体制及びセグメント区分の変更
1. 新たなグループ体制
2020年3月1日付けで持株会社体制へと移行した。
01/25 15:23
■事業概要
CAICA<2315>は、金融業界向けのシステム開発を主力とする「情報サービス事業」のほか、「暗号資産※関連事業」、eワラント証券などの買収に伴い2018年10月期よりスタートさせた「金融商品取引事業」を複合的に展開している。
01/25 15:22
■要約
1. 会社概要
CAICA<2315>は、金融業界向けのシステム開発を主力とする「情報サービス事業」のほか、「暗号資産関連事業」、eワラント証券(株)の買収に伴い2018年10月期よりスタートさせた「金融商品取引事業」を複合的に展開している。
01/25 15:21
■二段階認証やFIDO認証など、高セキュリティな会員サイトをローコードで構築可能に
パイプドHD<3919>(東1)グループのパイプドビッツは、ローコード開発プラットフォーム「スパイラル」をバージョンアップし、2021年2月25日より新バージョン1.13.3の提供を開始する。
01/25 15:20
■橋本総業ホールディングス<7570>の株主還元策
1.配当方針
利益配分については、収益力の向上を図ることにより株主に対し安定した配当を行うとともに、業績に応じた利益還元を行うことを基本方針としている。
01/25 15:17
■業績見通し
1.2021年3月期の業績見通し
橋本総業ホールディングス<7570>の2021年3月期の業績見通しについては、売上高138,000百万円(前期比0.1%増)、営業利益3,000百万円(同2.8%増)、経常利益3,200百万円(同0.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円(同3.9%増)とする期初計画を据え置いている。
01/25 15:16
■業績動向
1. 2021年3月期第2四半期の業績動向
橋本総業ホールディングス<7570>の2021年3月期第2四半期の業績は、売上高62,048百万円(前年同期比8.1%減)、営業利益1,201百万円(同6.9%減)、経常利益1,400百万円(同4.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益929百万円(同1.7%増)となった。
01/25 15:15
■中期の取り組み
1.企業理念とビジョン
橋本総業ホールディングス<7570>は「環境設備商品の流通とサービスを通じて、快適な暮らしを提供する」という企業理念のもと、すべてのステークホルダーの期待に応え、社会に貢献することを目指している。
01/25 15:14
■事業概要
1.取扱商品
橋本総業ホールディングス<7570>の取扱商品は、管類、継手類、バルブ類、化成品類、工具関連機材などの管材類をはじめ、便器・手洗器、洗面化粧台など衛生陶器・金具類、給湯関連や厨房関連など住宅設備機器類、各種エアコンや各種ポンプなど空調・ポンプであり、水回りのパイプやガス関連の商品が多いという特徴がある。
01/25 15:13
■会社概要
1.会社概要と沿革
橋本総業ホールディングス<7570>は管工機材・住宅設備機器の1次卸である。
01/25 15:12
■要約
橋本総業ホールディングス<7570>は管工機材・住宅設備機器の1次卸で、管材や衛生陶器、空調機器など建築資材を全国の2次卸や工事店などに販売している。
01/25 15:11
(14時50分現在)
S&P500先物 3,850.00(+15.75)
ナスダック100先物 13,460.50(+99.00)
グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は90ドル高。
01/25 15:08
■株主還元策
ナガイレーベン<7447>の自己資本比率は90.2%(2021年8月期第1四半期末)に上っており、財務内容は安定している。
01/25 15:08
■中長期の成長戦略
1. 中期経営計画
ナガイレーベン<7447>はこれまで、終了した決算期の実績を基にしてその後3ヶ年の中期経営計画を発表してきた。
01/25 15:07
