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国内のニュース(ページ 4935)

日東工器は次第高、業績予想の増額修正を受け出直り強める

■純利益を除いて増額修正し注目再燃 日東工器<6151>(東証プライム)は4月28日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時過ぎに5%高の1486円(74円高)まで上げて反発相場となっている。
04/28 12:51

アジャイル ストップ安、監理銘柄(確認中)に指定、有価証券報告書が期限までに提出できず/新興市場スナップショット

ストップ安。提出期限の延長承認を受けていた21年12月期の有価証券報告書について、28日の期限までに提出できない見込みになったと発表している。
04/28 12:49

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、アドバンテストが1銘柄で約30円分押し上げ

28日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり169銘柄、値下がり53銘柄、変わらず3銘柄となった。
04/28 12:30

インタースペース 2022年9月期の第2四半期(累計)と通期の連結業績予想を上方修正

インタースペース<2122>は27日、2022年9月期第2四半期累計期間(2021年10月-2022年3月)並びに2022年9月期通期(2021年10月-2022年9月)の連結業績予想を修正したことを発表。
04/28 12:29

後場に注目すべき3つのポイント~「決算序盤の情勢」と「米市場にくすぶる懸念」

28日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
04/28 12:27

「決算序盤の情勢」と「米市場にくすぶる懸念」/後場の投資戦略

「決算序盤の情勢」と「米市場にくすぶる懸念」/後場の投資戦略
04/28 12:25

NECキャピタルソリューション 22年3月期は2ケタ増収・大幅な増益、リース事業・インベストメント事業を中心に伸長

NECキャピタルソリューション<8793>は26日、2022年3月期連結決算を発表した。
04/28 11:52

注目銘柄ダイジェスト(前場):サイバートラスト、OLC、イビデンなど

ルネサス<6723>:1409円(+76円) 大幅反発。
04/28 11:52

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け)
04/28 11:38

Jストリーム もみ合い、23年3月期の営業利益予想1.2%増、年間配当予想は増配/新興市場スナップショット

もみ合い。23年3月期の営業利益予想を前期比1.2%増の20.80億円と発表している。
04/28 11:18

【IPO】クリアル<2998> 初値は1600円(公開価格930円)

クリアル<2998>の初値は公開価格を72.0%上回る1600円となった。
04/28 11:18

米長期金利下げ渋りでドルは底堅い動きを保つ

28日午前の東京市場でドル・円は128円70銭近辺で推移。
04/28 11:02

出来高変化率ランキング(10時台)~Waqoo、フタバ産などが引き続きランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
04/28 11:01

28日上場のペットゴーは買い気配のまま公開価格の31%高(午前10時過ぎ)

■「ペットのQOL(生活の質)向上」に役立つサービスを展開 4月28日新規上場となったペットゴー<7140>(東証グロース)は、買い気配で始まり、取引開始から1時間を過ぎて午前10時過ぎには718円(公開価格550円の30.5%高)で買い気配となっている。
04/28 10:43

トーセはメタバース関連を材料視して急伸、22年8月期2Q累計大幅増収・黒字転換

トーセ<4728>(東証スタンダード)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。
04/28 10:43

TDKが大きく反発、投資有価証券を米国会計基準で測定した結果「重要な評価益」

■業績・配当予想の増額修正と中国子会社の合弁など発表 TDK<6762>(東証プライム)は4月28日、大きく反発し、取引開始後に4025円(170円高)まで上げて2日ぶりに4000円台を回復している。
04/28 10:42

カナモトは売られ過ぎ感、22年10月期増益予想

カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。
04/28 10:42

朝日ラバーは調整一巡、積極的な事業展開で23年3月期収益拡大基調

朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。
04/28 10:41

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、23年2月期も2桁増益・連続増配予想で収益拡大基調

クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。
04/28 10:41

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