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後場の日経平均は33円安でスタート、HOYAや川崎重などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;68223.05;-33.91TOPIX;4058.62;-3.64
[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比33.91円安の68223.05円と、前引け(67758.64円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は67830円-68390円のレンジで推移。ドル・円は1ドル=162.20-30円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ動きで0.5%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し2.4%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べ買いが先行して始まった。日経平均は昨日1500円近く下落した後ということもあり、下値では買いが入りやすいようだ。一方、原油高や長期金利上昇が株価の重しとなっていることに加え、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う換金売りも意識され、積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、精密機器、機械、輸送用機器が下落率上位となっている一方、鉱業、海運業、食料品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、太陽誘電<6976>、HOYA<7741>、川崎重<7012>、三井金属<5706>、三菱重<7011>、キーエンス<6861>、ディスコ<6146>、ファナック<6954>、KOKUSAI<6525>、IHI<7013>が下落。一方、キオクシアHD<285A>、マイクロニクス<6871>、村田製<6981>、ローム<6963>、KDDI<9433>、三井物<8031>、レゾナック<4004>、みずほ<8411>、ソフトバンクG<9984>、スクリーンHD<7735>が上昇している。《CS》
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