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西部技研、子会社が中国大手造船工場向けVOC濃縮装置を受注
■受注金額は約5.0億円、2026年第3四半期の納入を予定
西部技研<6223>(東証スタンダード)は5月26日、連結子会社の西部技研環保節能設備(常熟)有限公司が、造船の塗装工場向け案件を受注したと発表した。受注先は中国エンジニアリング会社で、受注金額は約5.0億円。受注内容は中国大手造船工場向けVOC濃縮装置で、納入時期は2026年第3四半期を予定する。
同子会社は、船舶などの塗装工程に必要不可欠な機器や装置の製造・販売事業を主に中国で展開している。これまでの納入実績が高く評価され、今回の受注に至った。受注先、エンドユーザー、現場名称、販売台数などの具体的内容は、営業秘密保護の観点から開示を限定している。
西部技研は、デシカント除湿機やVOC濃縮装置などの開発・製造を手掛け、世界約50か国以上で販売、据付・保守サービスまで展開している。VOC濃縮装置は、塗装や印刷、コーティング工程などで発生する有害なVOCを吸着・濃縮し、排ガス浄化に貢献する環境保全装置。今回の受注による売上は、2026年12月期連結業績予想に織り込まれている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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