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JR中央線の高架下商業施設「西荻高架下」、6月27日グランドオープンへ

西荻高架下の開業イメージ(ジェイアール東日本都市開発発表資料より)[写真拡大]
ジェイアール東日本都市開発は、JR中央線の西荻窪駅-吉祥寺駅間約200メートルで段階的に整備してきた高架下商業施設「西荻高架下」(東京都杉並区松庵)の第3期工事が完成し、6月27日にグランドオープンする。秋までに8店が登場、1期、2期と合わせて16店が勢ぞろいする。
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西荻高架下は、吉祥寺駅側から段階的に工事を進め、平屋建て約1,100平方メートルの第1期区画が2023年、2階建て延べ約1,100平方メートルの第2期区画が2024年に開業した。第3期区画は2階建て延べ約1,400平方メートル。西荻窪駅に最も近い場所に位置する。
第3期区画に入居するのは、100円ショップの「セリア」、ドラッグストアの「マツモトキヨシ」、写真館の「スタジオピュア」など8店。このうち、ベーカリーカフェの「B2」と食堂の「髙ひろ」が今夏、焼肉の「みゆき苑」が今秋のオープンとなる。
第1期区画と第2期区画には、スーパーの「オオゼキ」、スイーツの「シャトレーゼ」、ハワイアンカフェの「コナズ珈琲」、学童保育の「えすこーと西荻窪校」など8店がオープンしている。これと合わせ、開業店舗が16店に増え、日々の暮らしの買い物から家族の外食までさまざまな役割を果たせる商業施設にパワーアップする。
西荻高架下は、高架下の形を生かしたオープンモール型商業施設。道路と高架下の間には四季を感じられる植栽と休憩用のベンチを置いた延長約200メートルの緑道が整備され、住民の散歩道としての利用が期待されている。高架下の2階部分には通路用のデッキを設置している。さらに、広場も設けられ、買い物中の休憩やイベントなどに広く利用できる。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
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