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ホンダ、ZR-Vを一部改良 特別仕様車「CROSS TOURING」も追加

ZR-V e:HEV Z CROSS TOURING(写真:ホンダ発表資料より)[写真拡大]
ホンダは27日、SUVモデル「ZR-V」を一部改良して発売し、特別仕様車「CROSS TOURING」も追加した。
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2023年4月に日本で発売されたZR-Vは、スマートかつエレガントな見た目が特徴だ。さらに上質かつ爽快感のある走りも、ユーザーから高く評価されている。
今回の改良では、パワートレーンを「e:HEV」に統一。これはホンダの2モーターハイブリッドシステムで、スポーティな走行性能を保ちつつ、環境性能も発揮する。パワートレーンの統一によりZR-Vは、純粋なガソリンエンジン車を廃止し、ハイブリッドに特化したモデルとなった。
またe:HEV Zに加え、e:HEV Z「BLACK STYLE」と新特別仕様車のCROSS TOURINGに対し、Honda CONNECTディスプレイを採用。新ディスプレイにより、GoogleアシスタントやGoogleマップなども利用可能となる。
BLACK STYLE限定の改良では、フロントグリルを従来のバーチカルタイプからハニカムパターンに変更。さらにフロントグリルや18インチアルミホイール、シャークフィンアンテナなど、エクステリア各所をブラック基調の専用アイテムでまとめている。この仕様によりBLACK STYLEは、スポーティな雰囲気とプレミアム感を高めたデザインに仕上がった。
新特別仕様車のCROSS TOURINGは、SUVにふさわしい力強さと、アクティブな世界観を表現したモデルだ。エクステリアには、マットグレー・メタリック塗装のハニカムパターン・フロントグリルを採用している。さらにアルミホイールもマットブラック仕様にするなど、こちらも随所に施された専用エクステリアパーツが目を引く。
加えてインテリアでは、オレンジステッチをあしらったグレージュ内装を取り入れている。これにより上質さや爽快感、解放感を味わえる仕上がりとなった。
一部改良後のZR-Vの希望小売価格は、370万7,000円~472万7,800円。
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