情報戦略テクノロジー、ピープルドットを約7億2300万円で子会社化、「0次DX」強化へ

2026年3月27日 07:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■データサイエンス教育とFDDS活用で企業のDX課題解決を加速

 情報戦略テクノロジー<155A>(東証グロース)は3月26日、ピープルドットの株式を取得し子会社化することを発表した。普通株式265,555株およびA種優先株式80,227株を取得し、議決権所有割合は80.0%となる。取得価額は株式取得7億1900万円にアドバイザリー費用等300万円を加えた計7億2300万円で、取得実行日は2026年4月1日を予定している。

 同社グループは多重下請け構造の変革を掲げ、DX推進の阻害要因となるコスト増大や伝達不備の解消を目指している。ピープルドットはデータサイエンススクール「datamix」や検定「CBAS」に加え、法人・自治体向けのデータ・AI人材育成、データマネジメント体制構築、FDDSによる実務支援を展開しており、ビジネスとデータ双方の知見を活かした実践的ソリューションを提供している。

 今回の子会社化により、同社は「0次DX」領域の強化を図り、データ・AI活用による課題解決力を高める。ピープルドットの2027年1月期は売上高5.5億円~6.8億円、営業利益0.8億円~1.0億円を見込む。なお、同件の2026年12月期連結業績への影響は精査中であり、判明次第公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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