イオン九州、スタンダード市場の上場維持基準に適合、流通株式比率改善で全項目達成

2026年3月26日 07:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2026年2月末時点で全基準適合、東証通知で確認

 イオン九州<2653>(東証スタンダード)は3月25日、上場維持基準への適合状況について発表した。東京証券取引所からの通知により、2026年2月末時点でスタンダード市場の上場維持基準(分布基準)をすべて満たしたことを確認した。

 同社は2025年2月末時点で「流通株式比率」が基準未達であったが、改善に向けた計画に基づく取り組みを推進した結果、2026年2月末には20.1%まで上昇した。株主数は3万6669人、流通株式数は9万1158単位、流通株式時価総額は189億円となり、各指標で基準への適合を達成した。

 同社は2021年の市場区分見直し以降、上場維持基準の適合に向けた施策を継続してきた。今回の適合を踏まえ、今後も安定的な基準維持とともに、持続的な成長および企業価値向上に取り組む方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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